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エラーが出たら時間をおいてもう一度操作を、デジタル庁がワクチン接種証明書アプリで案内
2021年12月21日 16:11
デジタル庁は、新型コロナワクチンの接種証明書アプリでエラーが出る場合などは、時間をおいて試すように公式ツイッターアカウントで呼びかけている。
同庁によれば、接種証明書アプリで発行回数が「0回」になったり、エラーコード「69900」「90010」が表示されたりする場合は、アクセスが集中している可能性があるという。
このため、こうしたエラー表示などが出る場合は、時間をおいてから再度、操作するよう案内している。
接種証明書アプリで、発行回数「0回」やエラーコード「69900」「90010」が表示されて接種証明書が発行できない場合は、アクセスが集中している可能性があるため、時間をおいてから再度お試しいただくようお願いいたします。#新型コロナワクチン接種証明書アプリ
— ワクチン接種記録システム(VRS)- 認証バッジ申請中 (@VRS_JAPAN)December 21, 2021