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mineo、「Xiaomi 11T」「motorola edge 20 fusion」を12日に発売
2021年11月11日 16:19
オプテージは、MVNOサービス「mineo(マイネオ)」で、Androidスマートフォン「Xiaomi 11T」「motorola edge 20 fusion」を11月12日に発売する。一括払いの価格は前者が5万1480円、後者が3万6960円。
「Xiaomi 11T」について
「Xiaomi 11T」は、シャオミ製のAndroidスマートフォン。チップセットに「Dimensity 1200-Ultra」を採用し、背面にはメイン1億800万画素のトリプルカメラを備える。バッテリー容量は5000mAh。
mineoでは、ドコモプラン/auプラン/ソフトバンクプランに対応する。価格は一括払いで5万1480円。割賦(24カ月)の場合、月々の支払額は2145円となる。
「motorola edge 20 fusion」について
「motorola edge 20 fusion」は、モトローラ製のAndroidスマートフォン。チップセットは「Dimensity 800U」。メイン1億800万画素のトリプルカメラや、5000mAhのバッテリーを備える。
mineoでは、ドコモプラン/auプラン/ソフトバンクプランに対応する。価格は一括払いで3万6960円。割賦(24カ月)の場合、月々の支払額は1540円となる。
「motorola edge 20 fusion」のTwitterキャンペーン
「motorola edge 20 fusion」の発売を記念し、Twitterのキャンペーンが始まった。期間は11月26日23時59分まで。
キャンペーンの参加方法は、mineo公式アカウント(@mineojp)とモトローラ・モビリティ・ジャパン公式アカウント(@MotorolaJP)をフォローし、mineo公式アカウントのキャンペーン投稿をリツイートするというもの。
抽選で1名に「motorola edge 20 fusion」とスマホケーススタンド、同じく1名に「moto g50 5G」とスマホケーススタンドが進呈される。
なお、このスマホケーススタンドは、モトローラが世界で初めて発売した商用携帯電話「DynaTAC 8000X」を模したものとなっている。