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ソフトバンク、「OPPO Reno3 5G」を7月31日に発売
2020年7月16日 12:17
ソフトバンクは、OPPO製のAndroidスマートフォン「OPPO Reno3 5G」を7月31日に発売する。予約は7月17日から受け付ける。価格は6万8400円（税込、以下同）、「トクするサポート＋」を適用すると3万4200円で購入できる。
同機は、購入でVRゴーグルを進呈する「5Gスマホを買ってVRゴーグルもらおうキャンペーン」の対象機種となる。
また、OPPOは、9月30日までに同機をソフトバンクから購入することで、PayPayボーナス5000円が進呈されるキャンペーンを実施する。
「OPPO Reno3 5G」は、画面占有率約93.4％の6.55インチ有機ELディスプレイを搭載。画面内指紋認証に対応する。約4800万画素のメインカメラを中心としたクアッドカメラを搭載し、光学式手ぶれ補正や「AIビューティー」機能を備える。
バッテリーは4025mAh、独自規格の急速充電により、20分で約50％、56分で100％まで充電できる。このほか、おサイフケータイにも対応する。
サイズは約72×159×7.7mm、重さは約171gある。カラーはミスティ ホワイトを用意している。
購入キャンペーン
OPPOは、ソフトバンクで「OPPO Reno3 5G」を9月30日までに購入すると、PayPayボーナス5000円分が進呈されるキャンペーンを実施する。応募は10月7日23時59分まで。
購入後、キャンペーンサイトより応募が必要。賞品は、キャンペーン終了後およそ1カ月後よりメールアドレスで案内される。