ニュース

「Galaxy Watch」と連携する血圧測定アプリ、まず韓国で提供

 サムスン電子は21日、Galaxy Watch向けの血圧測定アプリ「Samsung Health Monitor」が、韓国の行政機関である食品医薬品安全処(MFDS:Ministry of Food and Drug Safety)から医療機器ソフトウェアとして承認されたと発表した。

 2020年第3四半期中にスマートウォッチ「Galaxy Watch Active 2」で利用できるようになる予定で、韓国以外でのリリースは明らかにされていない。サムスン電子ジャパンによると、日本での対応は未定としている。

 「Samsung Health Monitor」は、Galaxy Watchデバイス単体で利用できるものではなく、別途カフ(腕帯)タイプの血圧計でキャリブレーションを行う必要がある。

 キャリブレーションは、通常の血圧計で血圧を3回測定し、測定値を「Samsung Health Monitor」アプリに入力して行う。これにより、キャリブレーション値と心拍数モニタリングセンサーで取得した心拍数から、Galaxy Watch単体で血圧を算出できるようになる。なお、キャリブレーションは4週間毎に再度行う必要がある。