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ドコモ、「AQUOS sense2 SH-01L」「MONO MO-01K」でソフト更新

 NTTドコモは、Androidスマートフォン「AQUOS sense2 SH-01L」と「MONO MO-01K」向けに、ソフトウェア更新の提供を開始した。

AQUOS sense2 SH-01L
MONO MO-01K

 AQUOS sense2 SH-01Lでは、プリインストールされた着信音が消える場合があるという不具合が修正され、docomo LIVE UXの更新とmy daiz NOWの追加が行われる。あわせて、2019年10月のセキュリティパッチが適用される。更新にかかる時間は約11分、更新後のビルド番号は「02.00.03」となる。

 MONO MO-01Kの更新内容は、より快適に利用できるようにするための品質改善。あわせて、2019年10月のセキュリティパッチが適用される。更新にかかる時間は約4分、更新後のビルド番号は「DCM_JP_MO-01K_OV1.4.0B01」となる。