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ソフトバンク、「AQUOS R2」でソフト更新
2019年5月22日 11:44
ソフトバンクは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS R2」向けに、ソフトウェア更新の提供を開始した。
今回の更新により、「着信音、通知音が音割れする場合がある」「イヤホン接続時に受話音が聞こえない場合がある」「ビデオ撮影時に録画開始が遅くなる場合がある」という不具合が解消される。あわせて、セキュリティの向上が図られる。
更新にかかる時間は最大20分程度。更新後のビルド番号は「S1007」となる。