本日の一品
探し物~撮影の補助ライトまで万能なUSB-LEDライト
2018年6月18日 11:38
あまり明確な目的がなくても、雰囲気が好きで月に何回かは秋葉原にランチに行くことの多い筆者。何も買うモノがない時は、新しく見かけた安いものを、話のネタ代わりによく買って帰る。
秋葉原やWebショップでよく見かけるのは、表面実装型のLED、いわば“チップLED”を数個備えるLEDライト。筆者宅の引き出しにもチップLEDの数や発光色の違いで数種類のLEDライトが引き出しの肥やしになっている。とはいえ、自宅で最も役立ってるのは、机の下にネジなどの細かなモノを落とした時、探すための懐中電灯代わりとしてだった。
モバイルパソコンのUSBポートに挿す簡易電気スタンドとしてスタートしたフレキシブルなスティック型LEDライトの類は、我が家でたくさん余ってるUSBモバイルバッテリーとの相性も抜群だ。移動できる簡易電気スタンドになったり、照明バッチリのウォークイン・クローゼットとは無縁の筆者だが、押し入れや簡易ワードローブの床に散乱したガラクタを探し出す時の貴重な照明にはなってくれる。
USBモバイルバッテリーとの組み合わせで、最近、我が家で最も役立ってくれているのが”物撮り”の時の移動型照明だ。撮影のプロではなくても、オークションへの出品やSNSなどでのインスタ映えを考えれば、魅力的な撮影をすることは極めて重要だと考えている人も多いだろう。
腕時計や文具など小さなものを撮影することの多い筆者も発売されてすぐ“パーソナル写真スタジオ”なる折り畳み式の撮影機材を入手、時々使っている。筆者の購入した安物のスタジオもどきは、天井の最も手前に線上にチップLEDを20個ほど埋め込んだLEDライトがあるだけで、ズーム撮影ではなく、カメラやスマホを奥の方に突っ込んで、撮影しようとすると、どこかに影ができてしまって、なかなか接写が上手くいかないことが多い。
そんな時に役立つのが、引き出しに余っていたスティック型LEDライトと、同じく余っていたさまざまなサイズ/容量のモバイルバッテリーだ。この2つを組み合わせるだけで、極めて手狭なパーソナル写真スタジオ内のどこにでも設置できるフレキシブルなモバイル照明となってくれる。
配置は自由。立てても、寝かせても、壁面に向かって照らし反射光を利用することも自由自在だ。何より面白いのは、スティック型LEDライトの、昼光色や白色、電球色などの組み合わせで実現するファンタジックな色変化だ。
種類の違うライトを組み合わせたり、投射距離を変えることで被写体の影を自由自在にコントロールすることも可能だ。プロの世界では当たり前のことでも、それとほぼ似たことを40㎝立方のパーソナル写真スタジオの中で実現できる意義は大きい。次に秋葉原に行ったときには、チップLEDの数の異なったスティック型LEDライトを一通り全部買ってやろう。
製品名 | 購入場所 | 価格 |
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チップLEDライト | 秋葉原裏通り | 400円~600円 |