Androidゲームアプリランキング
Androidゲームアプリランキング(10月28日~11月3日)
2016年11月10日 06:00
【無料ゲーム】週間人気ランキング(2016年11月5日)
iOSでもぶっちぎりで首位だった「逆襲のファンタジカ:ブラッドライン」がAndroidでも首位独走! 圧倒的王道感と、ユニット軍を動かすアクションに魅入ってしまうRPGとなっている。2位は脱出・ノベル・アドベンチャー「Ankora(アンコラ)」、3位は格闘アクション「ボクシングエンジェルズ(Boxing Ange)」と続いた。
順位 | アプリ名 | ジャンル | 開発元 | |
---|---|---|---|---|
1 | 新 | 逆襲のファンタジカ:ブラッドライン | アクションRPG | Silicon Studio |
2 | 新 | Ankora(アンコラ) | 脱出・ノベル・アドベンチャー | Chibig |
3 | 新 | ボクシングエンジェル(Boxing Angel) | 格闘アクション | DMM.com |
4 | ↑ | Run for Money 逃走中 | アクション | SystemCreate Co., Ltd. |
5 | ↑ | キングダム セブンフラッグス(ナナフラ) | シミュレーションRPG | BANDAI NAMCO Entertainment Inc. |
6 | 新 | ルナたん ~巨人ルナと地底探検~ | パズル | NTT Plala Inc. |
7 | 新 | クトゥルフダンジョン | ロールプレイング | さむずあっぷプロジェクト |
8 | 新 | クロスレギオン:ラストフューチャー | オンラインRPG | NEXON Co., Ltd. |
9 | 新 | うちの魔王さま -さすゆう2- | ロールプレイング | 株式会社 WHRP |
10 | 新 | 聖戦クエスト | ロールプレイング | Chronus W Inc. |
【有料ゲーム】週間人気ランキング(2016年11月5日)
2位に大差をつけて首位を獲得したのは、発展が進む街に地下鉄網を広げ、車両の設営、設備投資を行い、路線の効率化を図りながら運営していくシミュレーション「Mini Metro」だ。レビュワーに「達成感・爽快感・中毒性」があると言わしめた本作。有料ではあるが、ぜひプレイしてみたい作品だ。
順位 | アプリ名 | ジャンル | 開発元 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 新 | Mini Metro | シミュレーション | Playdigious | 580 |
2 | ↓ | ドラゴンクエストIII そして伝説へ… | オーソドックスRPG | SQUARE ENIX Co.,Ltd. | 1200 |
3 | ↓ | CHAOS RINGS III(ケイオスリングス3) | ロールプレイング | SQUARE ENIX Co.,Ltd. | 2800 |
4 | ↑ | ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 | オーソドックスRPG | SQUARE ENIX Co.,Ltd. | 2800 |
5 | ↓ | FINAL FANTASY VII | ロールプレイング | SQUARE ENIX INC | 1800 |
6 | ↓ | Civilization Revolution 2 | 戦略シミュレーション | 2K Games, Inc. | 1188 |
7 | ↓ | FINAL FANTASY XIII-2 | ロールプレイング | Broadmedia Corporation | 2400 |
8 | ↓ | This War of Mine | シミュレーション | 11 bit studios | 1800 |
9 | ↑ | FINAL FANTASY IX | オーソドックスRPG | SQUARE ENIX Co.,Ltd. | 2000 |
10 | ↑ | FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士 | オーソドックスRPG | SQUARE ENIX Co.,Ltd. | 1700 |
「逆襲のファンタジカ:ブラッドライン」は、全世界で800万ユーザーを突破した前作が正統進化を遂げたRPG。バトルはリアルタイムに進行。敵に近付くと自動で攻撃するが、各ジョブによって射程距離が違ったり、多方面から現れる敵を把握しつつ戦う。最大12人のパーティを同時に、個別&全体で操作してマップを進むので、激しいアクション性と探索の面白さを兼ねていて面白い。丁寧に作り込まれた格式高いビジュアルと、2Dアニメーションによる豪華な演出は必見。何より、冒険をしている感がハンパない! 王道ファンタジーを地で行く路線に痺れてしまう作品だ。