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ソフトバンクのLTEに対応する、レノボ「ThinkPad 10 for SoftBank」

9月中旬以降に発売

 レノボ・ジャパン、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクコマース&サービスの3社は、本日レノボから発表された10.1インチのWindowsタブレット「ThinkPad 10」に、ソフトバンクモバイルの高速データ通信が利用可能な「ThinkPad 10 for SoftBank」を販売する。ソフトバンクの法人向け販売チャネルを経由して、9月中旬以降に提供を開始する。

 「ThinkPad 10 for Softbank」の基本スペックは「ThinkPad 10」と同様、ビジネスシーンに利用しやすい仕様になっていることに加え、ソフトバンクモバイルの高速データ通信サービス「SoftBank 4G LTE」と「SoftBank 4G」に対応するモデルとして提供される。

「ThinkPad 10 for Softbank」

主な仕様

 レノボ製の「ThinkPad 10 for Softbank」は、Windows 8.1 Pro Update 32bit/64bitを搭載したWindowsタブレット。インテルのAtom Z3795プロセッサー、4GBのメモリー(32bitの場合は2GB)、USB2.0、microSDカードスロット、microHDMI、指紋認証リーダーを搭載している。

 ディスプレイは10.1インチのIPSパネル(1920×1200ドット)、10点マルチタッチ。カメラは、背面(800万画素)とフロント(200万画素)にそれぞれ配置する。本体サイズは、256.5×177×8.95mm、重さは約610g。

 通信方式は、SoftBank 4G LTE(FDD-LTE)、SoftBank 4G(AXGP)、3G(3Gハイスピード)。通信速度は、SoftBank 4G LTE(下り最大100Mbps/上り最大37.5Mbps)、SoftBank 4G(下り最大76Mbps/上り最大10Mbps)、3G(下り最大21Mbps/上り最大5.7Mbps)。

 バッテリー駆動時間は後日発表予定としている。

 このほか、ThinkPad 10専用アクセサリーである「ThinkPad Tablet ペン」が同梱される。「ThinkPad Tablet ペン」は、1024段階の筆圧感知が可能なほか、押しながらタッチすることで右クリックとして機能するボタンをペン本体に備えている。

川崎 絵美