「GALAXY Note Studio」セレモニーにユージ、神戸蘭子が登場

　28日、NTTドコモからサムスン製Androidスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」が発表された。サムスンでは、「GALAXY Note」の発売に合わせ、3月28日から全国150カ所以上の会場で、GALAXY Noteを体感できるイベント「GALAXY Note Studio」を開催していく予定。28日には、東京・渋谷の「SHIBUYA109」前において、同イベントのキックオフセレモニーが開催され、タレントのユージと神戸蘭子が登場した。

「GALAXY Note Studio」キックオフセレモニーに登場した神戸蘭子（左）とユージ（右）

　セレモニーでは、「GALAXY Note Studio」サポーターに就任したユージ、神戸蘭子の2人がGALAXY Noteを片手に持って登場。似顔絵師にGALAXY Noteを使って似顔絵を描いてもらえるという同イベントにちなんで、複数の似顔絵師が描いた二人の似顔絵のパネルが披露された。パネルを見た神戸蘭子は、「いろんな表現の仕方があるんですね」とコメント。ユージは、「これ、全部GALAXY Noteで描いたんですか？」と驚いた様子だった。

　続いて、ユージが手元のGALAXY Noteの画面で、自らが描いたという神戸蘭子の似顔絵を披露。さらに、GALAXY Note Studioでも行われる似顔絵の出力サービスにより、似顔絵がプリントされたTシャツが披露され、神戸蘭子にプレゼントされた。「絵はよく描くけれど、似顔絵は苦手」というユージだったが、神戸蘭子は「色の使い方とか、細かいところが上手く表現されている」と絶賛し、「部屋着として着たい」とコメントした。

　最後に司会者からGALAXY Noteのポイントを聞かれ、神戸蘭子は「（タッチペンを使って）似顔絵を描けるものは今までになかった。いろんなことができるのを実感してほしい」、ユージは「サイズ感が絶妙で軽い。しかも、絵も描ける！」とアピールした。

GALAXY Noteで描かれた二人の似顔絵

ユージが描いた似顔絵入りTシャツが神戸蘭子にプレゼントされた	GALAXY Noteをアピールする神戸蘭子