HTC、Windows Phone端末「TITAN」「Radar」を発表


 HTCは、Windows Phone 7.5を搭載するスマートフォンの新モデルとして、「HTC TITAN」「HTC Radar」の2機種を発表した。海外市場向けモデルで、10月に発売される。

HTC TITAN

HTC TITAN

 「HTC TITAN」は、4.7インチ(480×800ドット)と大型の液晶ディスプレイを搭載し、薄さ9.9mmとしたモデル。アルミボディを採用し、裏面照射型センサー搭載の800万画素のメインカメラに加えて、130万画素のインカメラを搭載する。720pのHD動画の撮影も可能。メインカメラにはf2.2、28mm相当の明るい広角レンズが装備されている。

 CPUは1.5GHz駆動で、内蔵メモリはRAMが512MB、ストレージ領域が12.63GB。ジャイロセンサー、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー、環境光センサー、GPS、Bluetooth 2.1が搭載される。

 通信方式はHSPA/W-CDMA(850/900/2100MHz)、GSM/GPRS/EDGE(850/900/1800/1900MHz)で、3Gは下り最大14.4Mbps、上り最大5.76Mbpsをサポートする。Wi-FiはIEEE802.11b/g/n。テザリングが利用できる。

 連続待受時間はW-CDMAで約460時間、連続通話時間はW-CDMAで約410分。バッテリー容量は1600mAh。

 大きさは約131.5×70.7×9.9mmで、重さは約160g。


 

HTC Radar

HTC Radar

 「HTC Radar」は、3.8インチ(480×800ドット)のディスプレイを搭載し、アルミ削り出しのボディが特徴のモデル。500万画素のカメラは裏面照射型センサーを搭載し暗所での撮影にも対応する。720pのHD動画の撮影も可能で、メインカメラにはf2.2、28mm相当の明るい広角レンズが装備されている。

 CPUは1GHz駆動で、内蔵メモリはRAMが512MB、ストレージ領域が6.54GB。加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、GPS、Bluetooth 2.1が搭載される。

 通信方式はHSPA/W-CDMA(900/2100MHz)、GSM/GPRS/EDGE(850/900/1800/1900MHz)で、3Gは下り最大14.4Mbps、上り最大5.76Mbpsをサポートする。Wi-FiはIEEE802.11b/g/n。テザリングが利用できる。

 連続待受時間はW-CDMAで約535時間、連続通話時間はW-CDMAで約485分。バッテリー容量は1520mAh。

 大きさは約120.5×61.5×10.9mmで、重さは約137g。

 

(太田 亮三)

2011/9/2 16:29