ドコモ、今秋にAndroid 2.1搭載の「GALAXY S」投入


 NTTドコモは、18日に開催された2010年夏モデルの発表会において、2010年秋にもサムスン電子製のスマートフォン「GALAXY S(GT-I9000)」を提供すると発表した。

 「GALAXY S(GT-I9000)」は、Android OS 2.1を搭載したフルタッチタイプのスマートフォン。3月に海外のサムスン電子より発表され、世界市場に投入されることがアナウンスされた。ディスプレイは、サムスンが「SuperAMOLED」と呼ぶ、次世代型の有機EL(400×800ドット)を採用。AF付きの500万画素カメラを搭載。画面に表示されたQWERTY配列のソフトウェアキーをなぞって文字入力できる「Swipe」機能が用意される。

 サムスン製の1GHz CPUを搭載し、GSM/GPRS/EDGE方式やW-CDMA(HSDPA 7.2Mbps、HSUPA 5.76Mbps)に対応する。GPSやBluetooth、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)をサポートしている。大きさは64.2×122.4×9.9mm、重さは118g、バッテリー容量は1500mAh。

 なお、NTTドコモの代表取締役社長である山田隆持氏は、18日の発表会において「GALAXY Sをベースにした機種」を投入すると話した。夏モデルでは、STYLE/PRIME/SMART/PROシリーズ、らくらくホンの従来のシリーズに加えて、「ドコモ スマートフォン」という新たなシリーズが新設された。ドコモは継続してスマートフォンを投入していく方針だ。


 



(津田 啓夢)

2010/5/18 18:48