SA001の「オープンシャッフル機能」を楽しむ

2010年3月15日 06:00
(瀬川あずさ)
設定画面

 以前にご紹介したように、SA001にはスライドならではのちょっと楽しい機能が搭載されているわけですが、そのひとつが「オープンシャッフル」機能です。これはスライドを開くたびに待受画面となる写真がランダムに切り替わるというもの。待受画面を1カ月おきに変えていた飽きっぽい私にとって、常に違う画面が楽しめるこの機能はなかなか使えます。

 ここで表示される画像は、データフォルダ内のフォルダを指定して決めるのですが、枚数はあればあるほど楽しめます。表示対象を「全データ」に指定しておくと、結構前の懐かしい写真や見落としていた添付写真が出てきたりして、あぁこんな写真もあったっけ、とついつい見入ってしまうのです。しかし、ケータイをスライドさせてしまえば、瞬時に次の写真に入れ替わってしまい、次回はいつその画像にお目にかかれるのかは分かりません。ランダムに表示されるので数十枚後に登場するかもしれないし、ここ数週間はお目にかかれないかもしれない……この曖昧さがまた魅力なのです。

待受画面

 先日、仲間に誕生日会をしてもらった時の思い出深い写真が久しぶりに待受に出てきました。そこで、「何回スライドさせたら次にこの写真が登場するんだろう?」という素朴な疑問を持ち、地味に実験してみることに。指定先のデータフォルダ内の写真数は約300枚。ちょっと気が遠くなりつつ、その写真との再会を望んで何度かスライドさせると……なんとたった39回で同じ画像に出会うことができたのです。久しく見ていない画像も沢山ある中、こんなに早くお目にかかれるとは嬉しい限り。念じれば叶うものなのですね(笑)。

 そんなわけで、最近このオープンシャッフル機能は、私の中でその日の運勢を読む、ちょっとした占いツールになってきました。ラッキーな写真とアンラッキーな写真の棲み分けが自分の中で次第にできてきて、「この写真が出てきたから今日の運勢は◎」とか「この画面が出てきたから、ちょっと慎重に行こう」とか、心の中で一喜一憂している今日この頃です。SA001が女性に人気な理由は、スタイリッシュなデザインのみならず、「占い好きの女性ゴコロを掴む」からかもしれません。