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「Zenfone 10」や「motorola edge 40」がスゲーおトクなプライスに!? この冬、IIJmioのスマホ祭りが熱いッ!!!
- 提供:
- IIJ
2023年12月20日 06:00
12月っ!!! 師走っ!!! もうすぐ2024年!!! ぼやぼやしつつノンビリしていたら、アッという間に正月になった途端に三が日など速攻で終わってしまって通勤通学が始まってしまう!
だが、ノンビリしているヒマはない。この年末年始が勝負だからだ。
すなわちッ!!! IIJmioに乗り換えるだけで、スマートフォンをがっつりお得に買える キャンペーンが年末年始に開催される!!! 今だけのチャンス到来中なのだッ!!!
なにしろ、コンパクトさで人気のハイエンド端末 「Zenfone 10」(8GB/256GB)が8万9800円 で買えるし、 110円 の端末まである! このタイミングでIIJmioにMNP転入&ギガプラン申込みで、超お得にスマートフォンを手に入れられるのだ!
「冬になったらスマートフォンを買おう!」と意気込んでいたアナタ! なーんとなく「そろそろスマートフォン買い換えようかな?」と思っていたアナタ! そしてスゲい勢いで「もう1台Android端末欲しいゼ!」と考えているワタシっていうか筆者! IIJmioのキャンペーンを知ったら、誰だって全身からヤバい汗が噴き出てポチッと衝動買いすること必至!
だが衝動買いは危険だ。キャンペーン期間はまだまだある。ここはひとつ、じっくりと欲しいスマートフォンを選んでいただきたい。
ということで、筆者がオススメしたいキャンペーン対象端末を少々ご紹介。具体的には2機種ある。ASUS(エイスース)「Zenfone 10」、motorola(モトローラ)「motorola edge 40」だ。以降、それぞれご紹介〜♪
「Zenfone 10」
まずは「Zenfone 10」。IIJmioキャンペーン対象端末として、 筆者的にはイチオシ のスマートフォンだ。
ナニがイイかといえば、そのサイズ感とスペック。Zenfone 10は5.9インチ画面を備えており、手のひらに収まるサイズ感のコンパクト端末だ。しかしチップセットとして現在最高峰のSnapdragon 8 Gen 2を搭載。 コンパクトだけど最強クラスの処理性能 がある。
じつは探すと案外ナイのだ、処理性能高いコンパクトな端末って。だがZenfone 10はコンパクトでありかつハイエンド。しかも価格的にもかなり手を出しやすい。
そんなZenfone 10が、今回のIIJmioキャンペーンでは、他社から乗り換えた場合、さらに手を出しやすい超お得価格の 8万9800円(8GB/256GBモデル) ! 筆者的にもすぐポチッと手を出しちゃいそう! だが冷静になってもう少しZenfone 10について。
Zenfone 10、実際の使用感もかなりイイのだ。たとえば片手で操作できるユーザーインターフェイス。具体的には、アプリ表示を下方向に引き寄せられる「片手モード」がある。画面下のスワイプ操作により、アプリ表示を画面下半分のみにし、片手の親指などで操作しやすくするという機能だ。もともと片手操作しやすいサイズ感のZenfone 10だが、こういったユーザーインターフェイスがあるので、さらに片手で操作しやすくなるというわけだ。
ほか「エッジツール」という機能も有用。画面右のボタンをスワイプしてアプリを起動すると、アプリが全画面表示ではなくフローティングウィンドウとして表示されるという機能だ。たとえばWebブラウザで買い物中に「えーと15%オフって何円かな?」と思ったら、エッジツールから電卓アプリを起動すれば、Webブラウザはそのまま表示しつつ、画面上に小さく表示された電卓アプリで計算ができる。さらにその表示を片手モードにより画面下半分だけすることも可能だ。
こんな感じで、ハイエンド端末でありながらも、コンパクトさや片手での操作性に独自のブラッシュアップをかけているのがZenfone 10。
ほか、小型ゲーミング端末としても優秀。たとえば表示は2400×1080ピクセル(フルHD+)で最高リフレッシュレートは144Hz。
カメラもイイ感じ。アウトカメラは2眼で、広角カメラが5000万画素で超広角カメラが1300万画素。インカメラも広角カメラで3200万画素と余裕のある画質だ。
またカメラ部に「6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー2.0」が搭載され、ジャイロセンサーで動きを検知する「アダプティブEIS」も新搭載。 アクションカメラ並みに強力な手ブレ補正 を機能させつつの撮影が可能だ。
おサイフケータイにも対応。コンパクトな端末なのでスマートに改札通過や電子決済ができる。
というわけで、「どうせ買うならハイエンド」「高性能で小型がイイ」「幅広く活用したい」という方にはZenfone 10がオススメだ。IIJmioキャンペーンで超お買い得になってるし!
項目 | 内容 |
大きさ | 約146.5 × 68.1mm × 9.4mm |
重さ | 約172g |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリー | 8GB、16GB |
ストレージ | 128GB、256GB、512GB |
ディスプレイ | 5.9インチ |
アウトカメラ | 約5000万画素 約1300万画素 |
インカメラ | 約3200万画素 |
バッテリー容量 | 4300mAh |
「motorola edge 40」
続いて「motorola edge 40」。チップセットにMediaTek Dimensity 8020を採用し、6.55インチのディスプレイを搭載したミドルクラススマートフォンで、際立っているのがコストパフォーマンスの高さ。重い3Dゲームになるとやや処理性能不足を感じることがあるものの、ほかの処理はサクサクと軽快。実際に使ってみると「ミドルクラスとはいってもハイエンドに近い快適さがある」と感じたりする。
IIJmioでの通常価格は4万7800円だが、5万円を切るスマートフォンでこの軽快な使用感があるのはけっこうな驚き。 他社から乗り換えた場合のキャンペーン価格は3万4800円 。もともとコストパフォーマンスの高い端末だが、3万5000円以下となると“超”がつくほどハイコスパだと感じられる。
また、防水防塵対応でFeliCa搭載(おサイフケータイ対応)という日本人好みの仕様になっている。スタイリッシュな端末だが過酷な環境にも対応でき、改札通過や電子決済に使える実用性を備えている。
使用感としては、まず独特の携帯感。背面の質感はカラーによって異なり、イクリプスブラックがヴィーガンレザー加工、ルナブルーがマットアクリルとなっている。どちらもマット質感の美しい仕上げで高級感がある。
また、端末自体も薄くて軽い。たとえば、カラーバリエーションのうちルナブルーの重さは167g(イクリプスブルーは171g)。横幅は71.99mm、薄さは7.58mm(最薄部)。持った瞬間に「 あっ軽くて薄い! 」とわかるレベルだ。とりわけ握りやすさが際立つ。十分大きく鮮明な表示の画面を搭載しつつ、非常に軽快かつスマートに携帯できるという満足感がある。
それからカメラ。アウトカメラは2眼で、メインの広角レンズは5000万画素。超広角レンズは1300万画素でマクロ撮影にも対応する。広角レンズは4つの画素を1つにまとめるクアッドピクセルテクノロジーにより、暗い状況でもクリアで鮮明な写真を撮影できる。
背景をボカしたポートレート撮影や暗い場所でも被写体を十分明るくして撮影できるナイトビジョンモードなどにも対応しており、 カメラを多用するユーザーでも満足できる撮影機能の充実ぶり だ。
また光学式手ブレ補正を搭載し、静止画・動画ともブレを抑えたクリアな映像を撮影できる。加えてインスタントオールピクセルフォーカス(Omni-directional PDAF:全画素で位相差検出可能な高速自動フォーカス)により、非常に多くの状況下で高速・正確なピント合わせが可能。さらに「水平ロック」機能を使えば、動きの激しいシーンでも水平を保った滑らかな動画撮影が可能だ。
それと充電。付属の充電器による超高速充電に対応しており、電池残量ゼロの状態から10分の充電で最大12時間使えるバッテリー残量が得られる。
といった感じで、 多くのユーザーが「欲しい」と感じる機能性が全部ある のがmotorola edge 40。ハイエンド端末に近い機能性がありつつも、薄くて軽くて、しかも安い! IIJmioでのキャンペーン価格ならこれ以上ないコストパフォーマンスとなるので、長く使える端末を低コストで手に入れたいならこの端末をぜひ吟味してほしい。
項目 | 内容 |
大きさ | 約158.43 × 71.99 × 7.58mm |
重さ | ルナブルー:約167g イクリプスブルー:約171g |
チップセット | MediaTek Dimensity 8020 |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 256GB |
ディスプレイ | 約6.55インチ |
アウトカメラ | 約5000万画素 約1300万画素 |
インカメラ | 約3200万画素 |
バッテリー容量 | 4400mAh |
ギガプランの容量、オススメとその理由は? 2024年1月17日までのキャンペーンもチェック!
前出のような端末がIIJmioキャンペーン価格で超お得に買える。上記価格で買うための条件は、IIJmioモバイルサービス「ギガプラン」の「音声SIM」または「音声eSIM」をMNP転入で契約し、同時にキャンペーン対象端末の購入を申し込む、というもの。なお、この「のりかえ価格」が適用されるのは、1契約者(ひとつのmioID)あたり1台までとなっている。
ということなので、まず決めておきたいのは「 ギガプランのどの容量を選ぶか? 」だ。ギガプランは使用できる容量(ギガ)別に、2ギガプラン、5ギガプラン、10ギガプラン、15ギガプラン、20ギガプランがある。
ちなみに現在、 音声SIM限定で最大3カ月間「月額割引&データ増量」中 ! 各プランとも容量が20%増量されつつ、月額使用料が300円割り引きになっている。よーく考えつつ調べると「とんでもない安さでモバイル回線が提供されている」のだッ!!!
で、筆者的にオススメのプランは「 5ギガプラン 」。もちろん「1カ月に10ギガ以上使う」といった人は必要容量以上のプランを契約するのがいい。だが「何ギガくらいあればいいかなぁ?」と自信のない人は、余裕をもって使えつつ料金を抑えられる5ギガプランがいいと思う。
5ギガプランをオススメする理由はもうひとつある。筆者的感覚では、わりと一般的なユーザーの場合、1カ月けっこう使ってもまあ5ギガくらいというイメージ。逆にあまり使わないと5ギガのうち1〜2ギガ余るかもしれない。
IIJmioのギガプランは、 余ったデータ量(ギガ)を翌月に繰り越せる 。ので、ギガが余っても容量を翌月の容量に上乗せして利用できるのだ。2ギガプランあたりだと容量を使い切ってしまって追加容量を購入することになるが、5ギガプランならそういう手間もなく、余った容量が自動的に繰り越されるので利便性も高いゾ、というわけだ。
それから 「通話定額オプション」の追加もオススメ 。これは条件内なら通話料金が無料になるオプションで、3種類ある。ぞれぞれ、1回5分以内の国内通話が無料になる「通話定額5分+」、1回10分以内の国内通話が無料になる「通話定額10分+」、無制限で国内通話が無料になる「かけ放題+」だ。
これらかけ放題オプションは、国内通話なら固定電話相手でも携帯電話相手でもすべてかけ放題になる。また通話回数制限などはなく、何度でもかけ放題。それと、以前は特定のアプリからでないと使えなかったが、現在はスマートフォンの標準電話アプリから使えるようになっている。
なお、それぞれの通常料金(オプション料金)は「通話定額5分+」が500円、「通話定額10分+」が700円、「かけ放題+」が1400円。なのだが、これも「 3カ月間410円割引キャンペーン中 」なので、それぞれ90円、290円、990円で使える。安っ!
ということで、筆者的オススメは「ギガプラン」の「5ギガプラン」。通話もけっこうするヨという場合は、それぞれ必要性に応じて上記かけ放題オプションから選んでほしい。
プランとオプションが決まったら、さぁMNP! MNP! IIJmioへMNP! IIJmioに乗り換えて格安スマートフォンをゲット! 年末年始をお得な気持ちでシアワセに過ごしていただきたいッ!!!