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JR東「teppay」の本人確認(eKYC)は「マイナカード限定」、運転免許証は利用不可

 JR東日本は、本日20日にサービスを開始した「teppay」について、本人確認(eKYC)の手続き方法が署名用電子証明書を搭載したマイナンバーカード限定と案内している。

 「teppay」では、「teppay JCBプリカ」の発行と利用、自治体などからの給付金受取などでeKYCによる本人確認が必要となる。また、チャージ上限額も緩和される。

 「teppay」のWebサイトによると、eKYCによる本人確認で利用できる書類は、署名用電子証明書対応のマイナンバーカードに限られるという。署名用電子証明書を載せていないマイナンバーカードや運転免許証、在留カード(外国人の場合)などは本人確認に利用できない。

 署名用電子証明書は、「作成・送信された電子文書が、該当するユーザー本人によって作成・送信されたこと」を証明するもので、インターネット上のなりすましやデータ改ざんを防いでいる。従来の券面を読み取る方式とは異なり、マイナンバーカードのICチップに書き込まれた情報を読み取るため、第三者による本人確認書類の偽造リスクが低いといわれている。