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Gmailの「AI Inbox」機能がWorkspaceユーザーでも利用可能に、英語設定の米国ユーザーが対象

 米グーグルは、GmailのAI機能「AI Inbox」について、Google Workspaceユーザーに向けて提供を開始する。言語を英語に設定している米国ユーザーが対象となる。

 「AI Inbox」は、受信箱に届いたメールの内容をAIが確認し、タスクの提案や確認すべきトピックの要約を表示する機能。

 「タスクの提案」では、届いたメールに含まれる締切や提出物、次にやるべきことが抽出され、一覧で表示される。これにより、膨大なメールを確認しながらメモを取る必要がなくなり、ひと目で重要な内容が把握できる。

 「確認すべきトピック」では、複数回にわたるメールのやり取りから、重要なトピックについて文脈に沿った要約が表示されるため、最新の決定事項や進捗状況を簡単に把握できる。

 同機能は、Google Workspaceのユーザー向けに26日から順次提供される。機能が利用できるまでには、最大15日間かかる。また、「Starter」プランと「Google Workspace for Education」のユーザーには、今後数カ月かけて順次提供する予定。