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Google、パスキーの設定方法を案内 指紋・顔認証やPINでログイン

 グーグル(Google)は、Googleアカウントで「パスキー」を設定する方法を公式ブログで紹介した。パスキーを利用すると、パスワードを入力せず、指紋認証や顔認証、端末のPINコードなどでログインできる。

 パスキーは、アプリやWebサイトへログインする際に、端末のロック解除と同じ方法を利用する仕組み。

 指紋や顔などの生体認証データは端末上に保持され、Googleには共有されない。また、パスワードと比べてフィッシングなどの一般的なオンライン攻撃への耐性を備えるとしている。

 Googleアカウントでパスキーを設定する場合は、「g.co/passkeys」にアクセスし、「パスキーを作成」を選択。その後、画面の案内に従って設定する。

 Googleでは2023年からGoogleアカウントでパスキーを利用できるようにしており、その後、標準のログインオプションとして提供している。

 また、「Google パスワード マネージャー」では、Androidに加えてWindows、macOS、Linuxでパスキーを同期できる。iOS 17以降のiPhoneでも、Chromeを利用してパスキーの作成や同期が可能となっている。

 グーグルは2026年5月にも、パスキーを含むGoogleアカウントのログイン関連機能を紹介している。