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Ankerからディスプレイ内蔵10-in-1 USBハブが登場、4K 240Hz出力や接続不具合の可視化に対応

 アンカー・ジャパンは6日、ディスプレイ内蔵の大型USBハブ「Anker Nano USB-C ハブ(10-in-1, 240Hz, Display)」を発売した。価格は1万6990円。

10ポート内蔵のUSB Type-Cハブ

 ディスプレイ内蔵で、10ポートが1つにまとめられたUSB Type-Cハブ。

 表面にはSDカードスロットとmicroSDカードスロット、10Gbpsのデータ転送に対応したUSB Type-Cポートが1つ用意されている。

 背面には、最大100W入力と最大80W出力に対応したUSB Type-Cポートが1つ、5Gbpsと10Gbpsのデータ転送に対応したUSB-Aポートが1つずつ、LAN端子(イーサネットポート/1Gbps)、HDMI出力ポート、DisplayPortが1つずつ備えられている。

 HDMIとDisplayPortは、2画面同時に使用でき、最大240Hz、4K解像度での映像出力に対応している。なお、240Hzでのデータ出力は、パソコン側がDisplayPort 1.4に対応している場合に利用できる。

リアルタイムで状況を知らせるディスプレイ

 本体にはディスプレイが内蔵されており、ポートごとの電源出力状況とデータ転送速度が表示される。また、本体の温度などもリアルタイムで確認できる。

ケーブルの接続エラーを確認できる

 加えて、接続不良などポートにケーブルを挿しても利用できない場合、ディスプレイで“エラー文言”が表示され、原因を特定しやすいよう工夫されている。

 なお、リアルタイムの状況やエラー文言は、専用アプリや専用Webサイトからも確認できる。

休憩タイマー機能を搭載

 本体には、ユーザーに作業を中断して休憩を促すタイマー機能が備えられている。ディスプレイや専用アプリ/Webサイトから設定でき、ユーザーの作業効率化をサポートする。

電源はUSB Type-Cポートから

 同機は、本体から伸びるUSB Type-Cケーブルをパソコンに接続することで使用できる。

 単体でも使用できるが、複数の機器を接続する場合や高負荷で使用する場合、パソコンへ給電したい場合は、背面のUSB Type-Cポートと“100W PC出力対応”のUSB充電器とケーブルで給電するよう案内している。

本体は370g

 本体の大きさは約130×56×50mm、重さは約370g。

 本体カラーはダークグレーとシルバーがラインアップされている。

 パッケージには、本体のほか吸着シート付きマグネット式スタンドが同梱されている。