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パリス・ヒルトン、Androidの「アイコン」に就任 生成AIでアプリ開発を披露
2026年6月10日 12:18
グーグルは、Androidの初代「icon in residence」(アイコン・イン・レジデンス)として、起業家でタレントのパリス・ヒルトンを起用した。
長年のAndroidユーザーというパリス・ヒルトンは、Googleのキャンパス内に設けられた専用ラボ「Sliv Lab」で、クリエイティブ・テクノロジストとともにAndroid上のGeminiを活用した実験を行った。同氏はGeminiの機能「Canvas」を使用し、プログラミングコードを書くことなく、自身のビジョンを説明する3つのプロンプトのみで、カスタム生産性アプリ「Iconic Ideas」を構築した。
今回のパートナーシップの一環として、YMCAや米国の10代の女性を支援する団体「Altadena Girls」でサポートを受ける女性をGoogleのキャンパスに招待し、Androidのイノベーションチャレンジが開催された。参加者は「Canvas」や「かこって検索」、「Nano Banana」などのAndroidで利用可能な各種ツールを活用し、ユーザーのウェルビーイングに配慮したSNSアプリや、画面上で別の髪型を試せるアプリなどのアイデアを形にした。
チャレンジの優勝者は、女子生徒が安全に下校できるように親と位置情報を共有し、道中の危険を報告できるアプリを開発したという。特設サイトでは、パリス・ヒルトン自身が作成した「Iconic Ideas」のテンプレートが公開されており、ユーザー自身でカスタマイズしたり新しいアプリを作成したりできるようになっている。
