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アンカー、スターフライヤー全便で充電ケーブル貸し出し、難燃性ガジェットポーチも発売
2026年5月27日 21:56
法改正に伴うルール厳格化に対応、機内でケーブルを無料貸し出し
今回の取り組みは、4月に実施された航空法および国土交通省の告示改正が背景にある。同改正では、航空機内でのモバイルバッテリーを使用したデバイスへの充電や機内コンセントからのバッテリー本体への充電といった使用ルールが厳格化された。
そこで、モバイルバッテリーを機内で使用できない環境下でも、ユーザーが充電残量を気にせず移動できるよう、両社の思いから今回のサービスが企画された。
機内で貸し出されるケーブルは、「Anker Prime 高耐久ナイロン USB-C & USB-C ケーブル 240W 0.9m」または「Anker USB-C & USB-A ケーブル (Flow)0.9m」の2種類。座席に設置されている最大10.5W出力のUSB-Aポート、または最大60W出力のUSB-Cポートに接続することで、スマートフォンやタブレット端末などを充電切れの心配なく利用できる。機内での貸し出し数には限りがある。
今後は、機内へのモバイルバッテリー持ち込みルールに関する啓発コンテンツの共同制作・発信や、スターフライヤーの客室乗務員向けの研修サポートなども予定している。
外面がレザーの「Anker Style Pouch」
また、アンカーからガジェットポーチ「Anker Style Pouch」が発売された。価格は4990円。モバイルバッテリーをはじめとしたリチウムイオン電池搭載製品を安心して持ち運べる。
本体の内側に、国際的な難燃性規格「UL 94 V-0」に適合したグラスファイバーとシリコンラバーコーティングの生地を採用している。万が一、収納しているモバイルバッテリーなどが発火した場合でも、外側への延焼を一定時間抑制し、燃え広がりにくい設計となっている。
ガジェットポーチとしての収納力も考慮されており、大きく開くファスナーを採用。メインスペースには、同社の超大容量モバイルバッテリー「Anker Power Bank(25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)」が収まるほか、急速充電器やワイヤレスイヤホンなどを整理できるメッシュポケットを備える。
外側の背面ポケットにはパスポートを収納することもできる。外面には高級感のあるソフトレザー素材とロゴの刻印プレートをあしらい、ビジネスシーンにも馴染む洗練されたデザインに仕上げた。本体の大きさは約18×10×6cmで、重さは約130g。








