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イオンモバイル、公式アプリ提供へ 26日~

 イオンリテールは、MVNOサービス「イオンモバイル」で、「イオンモバイル公式アプリ」を3月26日から提供する。Android 8.0以上およびiOS 17以上のデバイスで利用できる。

 新たに提供されるアプリは、現在のマイページで好評な部分はそのままに、シェアプランユーザーにも回線ごとの利用状況の確認や設定、手続きをわかりやすくする。シェアプランの回線は利用者の名前と電話番号を色分けして表示できる。

 「毎月プランを変更できる」というイオンモバイルの特徴を重視したデザインで、そのほかの機能をシンプルにすることで、分かりやすくしている。利用頻度の高い機能はウィジェットでも確認や操作ができる。

 2026年上期中には、対話形式で質問や相談ができるAIチャット機能を追加する。近くにイオンの店舗がないユーザーでも実際のスタッフとやりとりしているような感覚で利用できるという。AIチャットは利用状況を踏まえて繰り返し改善するほか、将来的には実際のスタッフの知識や経験を蓄積して、顧客体験価値の向上を目指す。オンライン申し込みと店舗受け取りサービスも同じ時期に提供する。

 現在、提供されているマイページは、ひとつの回線契約で使うことを念頭にデザインされているなど、シェアプランを想定していない部分があるという。4月1日に改正される電気通信事業法規則により、本人確認書類のICチップ読み取りが必須化されることから、アプリの提供に至った。Web版のマイページもあわせて利用できる。