ニュース

年始の挨拶は「LINE」が9割、スタディプラスの調査

 スタディプラスは、12月9日~13日にかけて学習管理アプリ「Studyplus」上で実施した、「年賀状に関するアンケート調査」の結果を発表した。

 アンケートの対象は、中学生・高校生・大学生を中心としたユーザー8361名。年末年始に向けて年賀状や年始挨拶の状況に関する調査が行われた。

 「今年のお正月(2022年1月)、友人から年賀状を受け取りましたか?」という質問には、全体で約7割が「受け取った」と回答。

 学年が上がるにつれて「受け取った」割合が下がっており、高校2年生・高校3年生は約7割、大学1年生・大学2年生は約5割、大学3年生・大学4年生は約3割、という結果になった。

 続いて、「今年のお正月(2022年1月)、合計何枚の年賀状を受け取りましたか?」という質問では、全体の約7割が受け取った枚数を「1~10枚」と回答した。

 「年賀状を受け取ったとき、どのように思いましたか? もしよければ教えてください」という質問では、「久しぶりに友達の様子が知れて嬉しかったし会いたくなった」「自分のために時間を割いて文を書いてくれたことが嬉しかった」「今はスマホでのやり取りが増えている中、手書きでのやり取りが新鮮で楽しかった」などの感想が見られた一方で、「今はラインでやり取りできるから返すのが面倒」など、面倒だという感想も寄せられた。

 「来年のお正月(2023年1月)、友人へ年賀状を送る予定ですか?」という質問には、約4割が「送る」と回答。

 「送る」割合は、中学生ではいずれの学年も5割を超えているものの、高校生以上の学年では半数を下回っている。また、中学2年生から中学3年生、高校2年生から高校3年生と、受験学年で低下の傾向にあるという。

 「来年のお正月(2023年1月)に送る年賀状は手書きですか? 印刷ですか? もしよければ、その理由を教えてください」という質問では、「すべて手書き」「手書き+印刷」を合わせて9割以上が手書きと回答。

 「すべて手書き」と回答したユーザーは、その理由を「個人的に手書きでもらうと嬉しいから」「印刷のやり方がわからないから」などと回答。また、「手書き+印刷」と回答したユーザーは、「全て手書きだと枚数が多くて大変だけど印刷+手書きにすることで書きたいことも書けるし手間も省けるから」「もらった時手書きの文字が入っていた方が、自分のことを考えてくれた感じがして嬉しいから」などの理由を挙げている。

 「すべて印刷」の理由には、「受験で手書きメッセージを書く時間がないから」「手書きのセンスがないから」などが挙げられた。

 「年賀状以外で、友人に手紙を送ることはありますか? 例えばどんな時に紙の手紙を送りますか? もしよければ教えてください」という質問では、約8割が「ほぼない」「全くない」と回答した。

 「手紙を送る」ユーザーは、誕生日や記念日、引退や卒業、あらたまってのお礼の場などで送ると回答している。

 「年賀状以外で、友人への年始挨拶はどのような方法で行いますか?」という質問では、「LINE」と回答したユーザーが9割以上にのぼった。

 2番目は「リアルで会ったときに挨拶」で68.7%、3番目は「Instagram(DM)」で40.7%となっている。