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「au PAY ふるさと納税」で寄附できる自治体数が1000を突破、記念キャンペーンで最大12%還元

 KDDI、auコマース&ライフ、トラストバンクは、ふるさと納税サイト「au PAY ふるさと納税」で寄附できる自治体数が1000を突破したことを8日に発表した。

 「au PAY ふるさと納税」を通して、寄附の申し込みから寄附金の支払い、管理までを利用できる。寄附金の支払いにより、Pontaポイントやauかんたん決済、所持ポイントを最大1.5倍に増量する「お得なポイント交換所」を活用できる。

 「au PAY ふるさと納税」は、2022年7月にトラストバンクが運営する「ふるさとチョイス」と連携した。これにより、2022年4月時点と比較して、対応自治体数が3倍以上に拡大したという。「au PAY ふるさと納税」のユーザーは、1000以上の自治体から返礼品を選択できる。

1000自治体突破記念で「年末大感謝祭」、最大12%ポイント還元も

 1000自治体突破を記念して、「年末大感謝祭」が開催される。同キャンペーンでは、キャンペーンサイトからエントリーし、auスマートパスプレミアム会員が1万5000円以上寄附すると、ポイントが4%追加で還元される。au PAY カードでの支払いや三太郎の日特典などのキャンペーンや特典とあわせると、最大12%のポイント還元となる。

 キャンペーン対象は、au PAY ふるさと納税会員となっている。期間は2022年12月15日10時~31日23時59分まで。