ニュース

ソフトバンク、アメリカでVoLTEに、ウガンダ他で4G国際ローミングに対応

 ソフトバンクは、国際ローミングの対象国および地域を12月9日に追加した。

 新たにVoLTEに対応したのは、アメリカ、アラスカ、バージン諸島(アメリカ領)、ハワイ、プエルトリコ。

 4G LTEのデータローミングに対応したのは、フェロー諸島、ウガンダ、コートジボワール、マリ、モザンビーク。4G LTEのデータローミングに対応するエリアでは、海外での国際データローミング料金が定額になる「海外パケットし放題」に対応する。

 このほか、5G国際ローミングを提供するタイでは、対象事業者にTrue Moveを追加した。