PayPayボーナスで投資を疑似体験できる「ボーナス運用」、200万人突破

　PayPay証券とPayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリで提供する投資の疑似運用体験ができるサービス「ボーナス運用」のユーザー数が200万人を突破したと発表した。

　同社では、あわせて「超PayPay祭 投資体験してみようキャンペーン」を開始した。

ボーナス運用で「超PayPay祭 投資体験してみようキャンペーン」

　キャンペーン期間中に「ボーナス運用」の利用規約に新規同意するか、キャンペーン期間前に「ボーナス運用」の利用規約に同意したが運用未開始である場合、さらにキャンペーン期間中に自動追加設定を行い3月28日終了時点で継続設定を行うと、運用中残高（運用ポイント）100円相当がもらえるキャンペーン。

　キャンペーン期間は3月3日～3月28日。

「ボーナス運用」とは

　「ボーナス運用」は、“PayPayボーナス”から“PayPay証券独自のポイント”と交換したうえで、PayPay証券が提供する投資の疑似運用体験を1円相当額から体験できるサービス。

　運用されたポイントは、“PayPayボーナス”として交換する（引き出す）ことができ、PayPayの加盟店などで利用できる。同サービスの利用にあたり、PayPay証券口座の開設は不要。

　短期運用向けの「チャレンジコース」と、長期運用向けの「スタンダードコース」から選べる。