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ライブ配信サービスの利用頻度が増えたユーザーは17.4%、MMD研究所の調査発表
2020年4月16日 14:59
MMD研究所は、3月24日~4月1日の15歳~59歳のライブ配信サービスに関する利用実態調査を発表した。調査はMMD研究所とコロプラが運営するリサーチサービスの「スマートアンサー」で実施された。
ライブ配信サービスの利用状況、12%が配信ユーザー
同調査によると、ライブ配信を利用しているユーザーのうち、この1年間のライブ配信サービスの視聴・配信状況は、視聴のみしているユーザーは88%、配信のみしているユーザーは3.4%、視聴も配信もしているユーザーは8.6%となった。