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ソフトバンク、「AQUOS sense3 plus」「キッズフォン」「AQUOS sense basic」でソフト更新
2019年12月20日 14:25
ソフトバンクは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS sense3 plus」、セイコーソリューションズ製の子供向け携帯電話「キッズフォン2」、シャープ製の法人向けAndroidスマートフォン「AQUOS sense basic」向けに、ソフトウェア更新の提供を開始した。
AQUOS sense3 plusの更新内容は、音量設定変更後、ごくまれにスピーカーから音が出なくなる事象が改善される。更新にかかる時間は最大20分程度。更新後のビルド番号は「14JP_1_350」となる。
キッズフォンは、みまもりマップの利便性が向上する。更新にかかる時間は最大20分程度。更新後のソフトウェアバージョンは「701ZT a23.0_U」。
AQUOS sense basicでは、「色を反転」がクイックメニューで表示されない場合がある事象が改善される。あわせて、セキュリティの向上が図られる。更新にかかる時間は最大20分程度。更新後のビルド番号は「S0029」。