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ドコモ、「Galaxy Note8」「AQUOS sense2」でソフト更新
2019年12月16日 12:36
NTTドコモは、サムスン電子製のAndroidスマートフォン「Galaxy Note8 SC-01K」とシャープ製の「AQUOS sense2 SH-01L」向けに、ソフトウェア更新の提供を開始した。
Galaxy Note8 SC-01Kの更新内容は、より快適に利用できるようにするための品質改善と2019年12月のセキュリティパッチ。更新にかかる時間は、端末単体で約2分、パソコン経由で約47分。更新後のビルド番号は「PPR1.180610.011.SC01KOMU1CSL1」となる。
AQUOS sense2 SH-01Lでは、通話中に雑音が入る場合があるという不具合が改善される。あわせて、2019年12月のセキュリティパッチが適用される。更新にかかる時間は約11分。更新後のビルド番号は「02.00.04」となる。