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衛星携帯電話の501TH、Thuraya XT-PROの日本語対応モデル

 ソフトバンクは、SoftBankブランドの衛星携帯電話「501TH」を2017年1月中旬以降に発売する。

「501TH」

 「501TH」はThuraya(スラヤ)製の「Thuraya XT-PRO」をベースに、メニューやSMSなども日本語に対応させたモデル。「201TH」の後継モデルとして展開する。法人や地方公共団体、病院、漁協、船舶従事者、登山家、冒険家などが主なターゲットだが、個人にも販売する。

 災害時における通信手段を確保するための端末として位置づけており、防水・防塵・耐衝撃に対応。110番などの日本国内の緊急機関への発信も行えるようになっている。国内での連続通話時間は最長9時間とバッテリーも強化されている。

 「201TH」と比較して、イヤホン端子は汎用的な3.5mmジャックになり、充電端子も専用端子からmicroUSB端子に変更されている。また、新たに緊急の会議などに使えるようスピーカーホンに対応し、ボリュームボタンを側面に装備。予め発信先を登録しておく、誤動作防止カバー付きの「SOSボタン」も搭載されている。

主な仕様

 ディスプレイは2.4インチ、240×320ドットの液晶ディスプレイ。IP55の防水・防塵、IK05の耐衝撃性能を備える。測位システムはGPSとGLONASS、北斗をサポート。データ通信はGmPRSで、下り最大60kbps、上り最大15kbps。

 バッテリー容量は3000mAhで、連続待受時間は約100時間、連続通話時間は約540分。大きさは約53×128×27mmで、重さは約212g。

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