てっぱんアプリ!

積雪や路面凍結を予想できる「ウェザーニュース」、これで突然の大雪にも慌てない

 スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!

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アプリ名: ウェザーニュース
開発者: Weathernews Inc.
価格: 無料
対応OS: iOS 14.0 以降、Android 7.0 以降
カテゴリ: 天気

 2024年2月5日から6日にかけて、関東地方は大雪に見舞われた。鉄道の遅延や高速道路の通行止めが相次ぎ、通勤・通学にも大きな影響があった。いったんは落ち着いたものの、まだまだ冬半ば。今後もまた大雪になる可能性はゼロではない。「ウェザーニュース」の冬向けの機能を活用して、今からしっかり備えておこう。

冬向けの予報機能も備える「ウェザーニュース」

雪の降る季節に便利な3つの機能

 「ウェザーニュース」では、天気予報や雨雲レーダーなどの機能だけでなく、降雪量やそれによる影響を予報・予測する機能もある。メニュー画面にある「冬のお役立ちメニュー」から利用でき、名前の通り冬に役立つさまざまな機能が用意されている。

メニュー画面にある「冬のお役立ちメニュー」を選択
さまざまな冬向けの予報機能がある

 なかでも降雪前後に便利そうなのが、「大雪ピンポイント」「路面凍結予報」「雪かき用積雪予想マップ」の3つ。いずれも有料会員(月額315円)向けの機能となっているが、初回に限り1カ月間無料でのお試しが可能だ。

 「大雪ピンポイント」は、指定した地域の36時間前から72時間後までの積雪を予想する機能で、その積雪深に応じて地図上で色分け表示する。積雪深グラフで今後の予想推移を把握できるほか、具体的な交通機関への影響度合いも予測してくれるので、事前に混乱を回避する移動手段を考えるのに役立つだろう。

積雪量を予想する「大雪ピンポイント」
影響する可能性がある交通機関も表示

 「路面凍結予報」は、指定した地域における当日と翌日の路面状況を、アイコン画像に加えて「シャーベット」や「デコボコ凍結」といった文言で予想する機能。地図上でエリアごとの凍結状況を色分けして表示するようにもなっている。夜はシャーベット状でも、翌朝には凍結して足元が滑りやすくなっている可能性もある。あらかじめこの機能でチェックして、安全な装備で外出するようにしよう。

路面状況を予想する「路面凍結予報」
外出先の地域を指定して調べることもできる

 「雪かき用積雪予想マップ」は、指定した都市について、当日を含め3日間の時間帯に応じた積雪量の予想を地図上に色分け表示する機能。東京付近では、たとえば「2cm未満(芝生にうっすら)」や「10cm以上(道路にどっさり)」といった数段階で積雪量を表現する(積雪量の多い地域では「40cm以上(災害レベル)」などの指標もある)。積雪のピークを迎える頃に雪かきすれば、無駄に何度も作業することを防げるはずだ。

3日間の積雪量がわかる「雪かき用積雪予想マップ」
スキーに出かけるとき、事前に現地の積雪量をチェックするのにも便利かも