スタパ齋藤の「スタパブログ」
TEACのカッコ良いプリメインアンプ
(2013/2/25 06:00)
TEAC(ティアック)の「プリメインアンプ AI-501DA-B」を、ついに購入してしまった。スピーカーで音を鳴らすための箱ですな。
コレ、2012年11月18日に発表された製品で、「Reference 501シリーズ」のうちのひとつ。買った理由は、横幅を始めとするサイズとルックスに惹かれて。あともちろん、光デジタル入力端子があることも。
サイズについては、たとえばフツーっていうか、いわゆる「フルサイズコンポーネント」って、横幅が17インチ(約43.2cm)前後ありますな。デカい。気軽に設置しにくい。マニアの人ならサイズなんかどうでもいいのかもしれないが、俺的にはある程度の省スペース性を求めたいところ。
その点、「Reference 501シリーズ」は横幅29cm。わりとコンパクトだ。これなら設置場所の自由度もある程度高いので、気軽に置ける感じ。
あと、本体前面の「2連指針式レベルメーター」がカッコイイ!! メーカー曰く「オーディオの脈動を伝える」のであり「信号のレベルに合わせて振れるメーターはオーディオ機器の存在を主張」するのであり「設置された部屋の雰囲気をよりオーディオリスニングに適したものに変化させる」と言っているのであり、つまり「雰囲気いいでしょ」と。別になくてもいい装備なんですけど、やっぱりカッコイイ!!
でもまだ使ってません。AirPlayで使う予定っス。以上、それだけでした。