スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」
UGREENの3-in-1全部入り充電スタンドがキたッ!!
2026年10月13日 00:00
こっコレは!!! これってやっぱり全部入り究極&最高でベストの極めて最強かつクールでグレイトな品では? と思ってしまったのがUGREENの「MagFlow Pro W777」。Apple製品向けって感じの3-in-1充電スタンドである。
この充電器、通常価格1万9990円なのがAmazonのタイムセールで1万3993円。30%オフ! てゅ~かセールであっても約1万4000円は高いゼ高いゼ高くて死ぬゼ~ッと叫びながら決済ッ!!!
買った理由は「たぶん最強」と思ったからだ。具体的には、iPhoneをQi2.2 25Wにより最大25Wでの急速充電を行えることがひとつ。またQi2.2 25W充電パッド部分は端末を冷却する機能を備えている。さらに充電中の様子を示すディスプレイを搭載。そしてiPhone/AirPods/Apple Watch同時充電可能な3-in-1充電器。
ちょっと珍しい(っていうか唯一無二かもしれない)「全部入り充電器」なのだ。このくらい多機能・高機能なら不満がないのでは? と思って買った次第。結果、非常に便利であった。快適。かなり気分良く使えているので、今回はこのUGREEN「MagFlow Pro W777」をレビューしてゆきたいっ!!!
UGREEN「MagFlow Pro W777」の機能はどういう感じ?
UGREEN「MagFlow Pro W777」(以下、W777)は前述のとおりiPhone/AirPods/Apple Watchを同時充電可能な3-in-1充電器。Apple Watch充電器はほかの機器を充電できないが、Apple製品ユーザーでない場合はW777をQi2充電対応スマートフォン/Qi充電対応イヤホンを同時充電できる2-in-1充電器としても使える。
それからW777のQi2.2 25W充電パッドは冷却機能を搭載している。冷却プレートとファンによるダブルの冷却機構で、Qi2.2 25W充電パッドを最低-4℃まで冷却できる。たとえばワイヤレス充電中に40℃程度になったスマートフォンを20℃程度までへと効率的に冷やせる。
そして充電状態などを示すディスプレイを搭載。充電パッドの温度や各充電器部の出力をリアルタイムで数値表示する。「ちゃんと充電してる?」といった疑問が一見で氷解して実用的だ。
といった機能性を備えているW777。つくりもよく、高級感も漂っており、それ以前に「全部入り」という利便があるので、も~しかしたらセール価格約1万4000円はお買い得だったのかもしれない、とか思ったりしている。
なお、充電可能なApple製品は次のとおり(UGREEN製品ページより抜粋)。
iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max / iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max / iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max / iPhone 17 / 17e / 17 Pro / 17 Pro Max / iPhone Air / AirPods 2 / AirPods 3 / AirPods 4 / AirPods 4(ANC) / AirPods Pro / AirPods Pro 2 / AirPods Pro 3 / Apple Watch / Apple Watch Series 1~11 / Apple Watch SE / SE 2 / SE 3 / Apple Watch Ultra / Ultra 2 / Ultra 3
常用Apple製品を全部同時充電できて、iPhoneは冷え冷え安心充電♪
W777を使用開始して1週間以上経過したが、総じて満足度が高い。この先、けっこう永く使っていけそうな予感。まずQi2.2 25W充電パッド部分がイイ。マグネット吸着力が強めで、iPhoneを安定的にセットできる。また90°可動するのでiPhoneを真正面に向けることも斜め上に向けることも、真上に向けて各種Qi対応デバイスを充電することもできる。
そしてこの充電パッドには冷却機構が内蔵されている。充電パッド部を最低-4℃まで冷やすことができ、ワイヤレス充電中に発熱する端末を効率よく冷却できる。
実際に使った感じは「充電パッドもiPhone背面も冷え冷え!」って感じ。状況によっては結露するレベルの冷え方であり、実際結露もあったが、とくに悪影響ナシ。ちなみに端末をセットすると10秒もしないうちにパッド面が「冷たっ!」という感じで冷える。ともあれ「充電するとiPhoneが熱を帯びるんだよなぁ」というモヤモヤが解消して気分がイイし端末にもイイと言えよう。
ただしQi2.2 25W充電パッドによる充電中には冷却ファンが動作するので、そこそこ騒音は聞こえてくる。仕事中にキーボードをタイプしている状況なら「それほど気にならない騒音」ではあるが、就寝中に枕元でファンが回ると「気になって眠れない」かもしれない。
だがW777の冷却ファンは任意でオフにすることもできる。タッチ操作でオフにできるので、涼しい~寒い季節でファン冷却動作の必要性を感じないならオフにして騒音ナシにできる。ただ、Qi2.2 25W充電パッドでワイヤレス充電を開始すると「必ずファンが回転」する。なので「いつもオフにしたい」という場合、Qi2.2 25W充電パッドで充電するたびにファンをオフにするという操作が必要になる。
使っていて実利を感じるのは、Qi2.2 25W充電パッドでの充電速度の速さも非常に大きいのだが、それと同等に「この充電スタンドだけで常用Apple製品を全部充電できる」ということが大きい。よく使うApple製品をセットできる「オールインワンな充電スタンド」として「買ってよかったニャ♪」と思うことしきり。
なお、各充電器の出力は、Qi2.2 25W充電パッドが最大25W、Apple Watch充電器が最大5W、Qi充電器が最大5Wとなっている。また3つの充電器の同時使用(3デバイス同時充電)を行うためにはPD45W以上に対応したUSB充電器が必要となる。W777のパッケージにはPD45W対応のコンパクトなUSB-C充電器およびUSB-Cケーブルが付属しているので、別途用意する必要はない。
蛇足的に思うに「これでさらにUSB-C給電ポートがあったら超無双」と。この充電スタンドにUSB-C給電ポートがあってほかのデバイスまで充電できたりしたらお高くても買っちゃいそうである。
タッチ操作で表示を変えられるディスプレイが、かな~り実用的
W777の大きな特徴である内蔵ディスプレイは、予想よりかなり実用性が高かった。結局のところ「ちゃんと充電されてる」「現在●Wで(急速)充電されている」「出力0Wになったから満充電のようだ」ということがひと目でハッキリわかるからだ。
ディスプレイは小さいながらも視認性が高く、表示内容も実用的。またタップする毎に小さなバイブレーションが感じられ、ボタン操作時の操作性は良好だ。
やはり機器がどのように動作しているかを示すディスプレイは「あったに越したことははない」と感じる。この充電スタンドを使っていると、手持ちの多々ある「ディスプレイなしの充電スタンド」について「なんか今後はもう使わなそう」みたいな気分になる。まあディスプレイなしでも「デバイスをセットしておけばそのうち満充電になるっしょ」的な楽観姿勢でいればいいのだが、ディスプレイがあるとやはり充電時の小さな鬱憤まで解消できて精神衛生上とてもよろしいと思う。
てな感じのW777。高機能・高性能で、ディスプレイも便利な3-in-1充電スタンドである。使うと、いい気分でデバイスを充電できると思うので、興味があればゼヒ♪















