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AQUOS R5Gの3つのカメラでお試し撮影

【AQUOS R5G】

 いよいよ始まった各社の5Gサービス。第1弾の5G対応スマートフォンのひとつとして登場したのが「AQUOS R5G」です。今回は、発売から間もない時期(緊急事態宣言の前)に撮影した写真をご紹介します。

 AQUOS R5Gのカメラは、端末上部から12.2メガピクセルの望遠(52mm)カメラ、48メガピクセルの超広角(19mm)カメラ、12.2メガピクセルのワイド(26mm)カメラです。その3つのカメラと、8Kサイズでの動画撮影が大きな特徴ですが、今回はまず写真のほうを試してみました。

12メガピクセル(f1.7)ワイドカメラで撮影

 ワイドカメラはいわば標準扱いのカメラ。ガラス越しに撮影した東京の街並みをくっきり捉えています。個人的には好みのパリッとした感じ。

12メガピクセル(f1.7)ワイドカメラで撮影

 設定メニューで撮影する写真の解像度を「12M」にしておくと、超広角、広角、望遠(説明書上では広角、標準、望遠)を切り替えられるアイコンが表示されます。

 写真サイズのうち48Mや33Mを選ぶと、カメラ起動時には0.7という数字だけ表示されます。一見すると何を意味するのかちょっとわかりづらい印象ですが、その数字のあたりをタップするとズームの倍率を変更できます。ただ、手軽に撮影するなら12Mに設定して撮影したほうが、よりわかりやすいかも。

 個人的には写真サイズで操作が変わるのはちょっと頭上にはてなマークが浮かんで、しばらく戸惑ってしまいました。

超広角(48M)で撮影。歪み補正を100%効かせたもの

 超広角の場合、そのままではかなり歪んだ写真になりますが、AQUOS R5Gの場合は手動で歪み補正の度合いをコントロールできます。撮影する場面によっては補正なしのほうがダイナミックな写真を撮れそう。

歪み補正なしの場合

 ズームは光学2倍。このところ、スマートフォンのカメラではズーム撮影にも注力するモデルが増えている中で「AQUOS R5G」のスペックは謙虚な仕上がり。

 似たような場面で撮影した超広角、広角、望遠での写真を見比べてみると、F値の影響か、広角の写真はちょっとホワイトバランスが違う印象を受けます。

広角(26mm、F1.7)
超広角(19mm、F2.9)
望遠(52mm、F2.7)

 同じカメラで何気なく撮った写真が設定次第で色味などが変わるのは、人によってはおかしいと感じることがあるかもしれない。先述した操作面での違いを含め、もう少し統一されるほうが個人的には嬉しいです。

広角で撮影

 暗い場面での撮影は、写真サイズを4:3の12Mにしておくと、F1.7のカメラになり、より明るく撮れる。雨に濡れるツツジの色、みずみずしい葉の色も暗がりの中にしてはしっかり記録されたように思う。ただ、「AQUOS R5G」は今後2回のOSバージョンアップが保証されておりますので、もう少し明るく、くっきり撮影できるようになるといいな、と願っております。中の人、よろしくお願いします!

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