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プラットフォームをさらに拡げたAirH"新端末
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使いやすくなった128kbpsパケット通信
昨年のサービス開始以来、モバイルユーザーに高い支持を集めているDDIポケットのAirH"。今年3月からは定額で利用できる128kbpsパケット通信サービスを開始し、10月からは準定額制の「ネット25」契約でも128kbpsパケット通信が利用できるようにしている。10月から発売されている128kbpsパケット通信対応端末2機種を試用することができたので、その使い心地やサービス内容についてレポートしよう。
「定額」という魅力
ほんの数年前まで、携帯電話やPHSの世界において、「定額制」という料金体系は実現が難しいと考えられていた。しかし、携帯電話やPHSの需要が音声通話から非音声通信に移行する過程で、一部地域のPHS事業者が定額制サービスを開始し、昨年6月、PHS最大手のDDIポケットがパケット通信方式を活用した新サービス「AirH"」を開始したことで、データ通信における定額制サービスは現実のものとなり、市場に定着し始めている。
AirH"のサービスが開始された当時、月に25時間まで利用できる「ネット25」と完全定額制の「つなぎ放題コース」という契約のうち、筆者は「ネット25」の方が利便性は高いと見ていた。なぜなら、ネット25がPIAFS2.1/64kbpsと32kbpsパケット通信を切り替える「フレックスチェンジ方式」を採用しているのに対し、つなぎ放題コースでは32kbpsパケット通信でしか利用できなかったからだ(その後、128kbpsパケット通信対応のオプションサービスも開始されている)。また、月々の利用時間が25時間を超えていれば、ネット25よりもつなぎ放題コースのお得だが、月に25時間もモバイル環境で利用するパーソナルユーザーはそれほど多くないだろうとも考えていた。そのため、本コラムでも「通常の利用であれば、ネット25で十分」と書き、自分自身も現在はネット25契約でデータ通信カード一体型端末を利用している。
AirH"のサービス開始から約1年数カ月が経過したが、筆者の読みは恥ずかしながら「ハズレ」だったことが分かった。DDIポケットによれば、AirH"ユーザーの内、約9割のユーザーがつなぎ放題コースを契約し、ネット25契約は約1割という分布になっているという(2002年9月現在)。しかも、つなぎ放題コースを契約したユーザーのうち、必ずしもすべてのユーザーが分岐点である25時間を超えているわけではないそうだ。なぜ、このような分布になったかと言えば、ユーザーが通信速度の最大値よりも「定額」という魅力を感じたからであり、接続時間を気にせず、定額のメリットと制限を理解しながら利用する方が便利と考えたわけだ。
定額制にメリットを見いだしているのは、パーソナルユーザーだけではない。DDIポケットではAirH"のサービス開始以来、法人向けのサービスをいくつか発表しており、着実に支持を集めているようだ。法人需要が伸びている背景には、データ通信を利用したシステム構築を検討する場合、利用頻度によって異なる従量制のデータ通信サービスよりも定額制のAirH"の方が予算を組みやすいことがある。たとえば、10人の営業スタッフにモバイルノートPCやPDAを与え、外出先からレポートを送るという用途を考えた場合、従量制のサービスでは想定されるデータ通信量から月々の予想コストを算出しなければならないが、AirH"なら「月額料金×人数」になるため、予想コストを算出しやすく、予算も計上しやすいわけだ。
また、AirH"のシステムが高く評価されていることは、DDIポケットのパケット通信網を利用したMVNO(Mobile Virtual Network Operator/仮想移動通信事業者)が増えていることからもうかがえる。AirH"のサービス開始当初から日本通信が「bモバイル」のサービスを開始し、今年に入って京セラコミュニケーションシステム(KCCS)の「KWINS」が開業。さらに、この秋にはNTTコミュニケーションズの「Arcstar IP-VPN モバイルアクセスサービス」と富士通の「mobile+(モバイルプラス)」の開始もアナウンスされた。
中でも業界を驚かせたのはNTTコミュニケーションズが同じNTTグループ内のNTTドコモのPHS網を利用せず、ライバルであるDDIポケットのパケット通信網を採用したことだろう。パケット通信網による定額サービスは、通信業界における暗黙の了解を打ち破ってしまうほど、インパクトを持っているということなのかもしれない。
こうした状況の中、DDIポケットは10月1日からネット25契約での128kbpsパケット通信対応を開始し、その対応端末として、NECの「AH-N401C」と富士通の「AH-F401U」の2機種を発売した。128kbpsパケット通信対応端末はすでに本多エレクトロンとセイコーインスツルメンツからリリースされており、これで合計4機種から製品を選べるようになったわけだ。新製品2機種の使い勝手などを見てみよう。
アンテナ着脱式のCFサイズPHS端末「AH-N401C」
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NEC/DDIポケット『AH-N401C』。サイズ:42.8×5.0×42.8mm、約20g(本体のみ)。インターフェイス:CF Type2準拠。
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「AH-N401C」はNECインフロンティアから発売されたCF Type2準拠のデータ通信カード一体型端末だ。開発も従来より「CFE-01」や「CFE-02」を販売していたNECインフロンティアだが、今回の製品からNECのロゴが入った形で販売されている。
同じCF Type2準拠のデータ通信カード一体型端末としては、本多エレクトロンの「AH-H401C」が販売されているが、AH-N401Cはアンテナ部分に特長を持つ。従来のCFE01/02は内蔵アンテナのみが装備されていたが、AH-N401Cでは内蔵アンテナに加え、外部に可動式アンテナを装備している。可動式アンテナは着脱式となっており、邪魔になるようであれば、取り外して利用することもでき、アンテナ端子部を保護するためのカバーも同梱されている。また、パッケージにはPCMCIA Type2サイズにするためのPCカードアダプタと専用ケースも同梱されている。
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アンテナは取り外しが可能。
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アンテナを外したとき、端子を保護するためのキャップも同梱されている。
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PCカードアダプタとケースも同梱されている。ケースにはAH-N401CとPCカードアダプタ、アンテナ端子用キャップを収めておくことができる。
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データ通信はPIAFS2.2/64kbps、128kbpsパケット通信などに対応し、フレックスチェンジでの接続も可能だ。通信モードは他製品同様、ダイヤルの末尾に指定の数値を付加することで切り替えられる。
ただ、ここで注意しなければならないのがアクセスポイントの電話番号だ。電話番号の末尾に付加する数値が正しくてもアクセスポイントの電話番号が異なると、当然のことながら、目的の方式で接続することはできない。たとえば、128kbpsパケット通信の場合、PRINにはネット25契約とつなぎ放題コースで別々のアクセスポイントが設置されている。他のプロバイダについても同様だが、DDIポケットではユーザーが迷わないようにするために、ホームページ上で各プロバイダのAirH"対応アクセスポイントの情報を公開しており、一部の販売店では印刷したアクセスポイント一覧も配布している。
※電話番号はPRINのアクセスポイント
128kbpsパケット通信(ネット25) |
0570570511##64 |
フレックスチェンジ(ネット25) |
0570570511##7 |
32kbpsパケット通信(つなぎ放題コース) |
0570570611##61 |
PIAFS2.1/64kbps(回線交換方式) |
0570570011##4 |
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Pocket PCに装着。突起部分はそれほど大きくない。手荒に使ってしまいそうな人はアンテナを取り外した方が安全。
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対応するOSはWindows XP/Me/2000/98/98SE/NT4.0、Mac OS 8.5/8.5.1/8.6/9.0/9.0.4/9.1/9.2/9.2.1/9.2.2/10.1.5/10.2となっており、この他にもPocket PCやハンドヘルドPCで利用することが可能だ。残念ながら、ザウルスシリーズには正式に対応しておらず、今のところ、ドライバ類は提供されていない。できれば、今後、ユーティリティとドライバの提供を期待したい。
セットアップは付属のCD-ROMの「AirH"スタートアップキット」を実行することで、ドライバやユーティリティをインストールすることが可能だ。Pocket PCについてはNECインフロンティアのホームページで「Pocket PC 2002用音声通信専用アプリケーション」が提供されており、これをインストールすることで、Pocket PCにイヤホンマイクを接続して、音声通話を利用することも可能だ。ユーティリティでは発信者番号通知や分計発信などの設定ができるが、いずれも電波状態などを見ることはできず、電波状態は本体のLEDで確認することになる。
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付属CD-ROMの起動画面。ドライバとユーティリティは別々にインストールする必要がある。
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手順通りに進めれば、ドライバは確実にインストールできる。インターネット接続の設定も作成可能。
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ユーティリティは非常にシンプル。電波状態などは確認できないが、ライトメールの送受信が可能。
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Pocket PC上で動作するダイアラー。Pocket PCにイヤホンマイクを接続すれば、電話を掛けることも可能。
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初のUSB接続一体型PHS端末「AH-F401U」
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富士通/DDIポケット『AH-F401U』。サイズ:29×110×13mm、約35g。インターフェイス:USB 1.1準拠。
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データ通信カード一体型端末は、PCMCIA Type2に始まり、CF Type2及びType1などの製品がリリースされてきたが、いずれもパソコンで使う場合にはパソコン側にPCカードスロットが必要になる。ところが、PCカードスロットはCD-ROMドライブを接続したり、デジタルカメラで撮影したメモリカードなどを読み書きするときにも利用するため、これらを利用している間はデータ通信カード一体型端末を装着できなかった。また、iBookはPCカードスロットを装備しておらず、これらのデータ通信カード一体型端末をそのまま利用できないというデメリットもあった。
今回発売された富士通製のUSB接続一体型PHS端末「AH-F401U」はUSBポートに直結できるデータ通信アダプタ一体型端末で、PCカードスロットがない、もしくは使えない(使いたくない)というユーザーのニーズにも応えられる製品だ。もちろん、モバイルノートパソコンだけでなく、自宅やオフィスで利用しているデスクトップパソコンのUSBポートに接続しても問題ない。特に、ブロードバンド環境が整っていない場所やインターネット接続そのものが制限されている環境では有用だろう。
本体は100円ライター程度の大きさのもので、USBインターフェイスの部分を含めても100円ライターの1個半程度に収められている。USBインターフェイスの仕様は最近のUSB2.0ではなく、USB1.1準拠だが、AirH"のデータ通信速度から考えれば、何ら問題はない。
データ通信は前述のAH-N401C同様、PIAFS2.2/64kbpsや128kbpsパケット通信に対応し、フレックスチェンジでの利用も可能だ。通信モードの切り替えについてもAH-N401Cと同じ仕様になっている。
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パッケージにはAH-F401Uに合わせたケースが付属する。衝撃や傷から守ることができる。
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本体のサイズは100円ライター程度。ポケットに入れて持ち歩くことができるほどコンパクトだ。
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AH-F401Uでユニークなのは接続するUSBポートの形状を考慮している点だ。多くのパソコンではUSBポートが横向きに装備されているが、一部に縦向きにUSBポートが備えられているモノもある。USBポートに直結できる周辺機器をこうしたパソコンに接続してしまうと、周辺機器も90度傾いた状態で装着されてしまう。しかし、AH-F401Uはインターフェイス部分が回転する構造になっているため、通信ユニットの部分は常に上向きの状態で装着することが可能だ。ちなみに、回転は片方が90度、もう片方が180度となっているため、USBポートの形状(端子の上下どちらに空きがある状態か)に関わらず、装着できる。
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USBポートが横向きに装備されたソニー VAIO PCG-SRX7に装着。少し本体と離れるが、不安定な印象はない。
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USBポートが縦向きのときは、端子部分を回転させることで、写真のように装着が可能。
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付属CD-ROMの起動画面。こちらも手順通りに進めれば、確実にドライバとユーティリティをインストールできる。
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対応するOSはWindows XP/Me/2000/98SE、Mac OS 9.1/9.2/9.2.1/9.2.2となっており、Mac OSについてはホームページからCCLファイルをダウンロードする必要がある。また、Windows 98SE/Meについては利用時に制限や不具合があるようだが、すでに対処方法もホームページのFAQで公開されている。
USBポートに接続する周辺機器は取り扱いがラクな面もあるが、ドライバの組み込みなどが面倒なことも多い。そこで、AH-F401Uでは付属CD-ROMに「AH-F401U簡単セットアップ」を収録し、初心者でも簡単に設定できるようにしている。AH-F401U簡単セットアップではユーティリティやドライバをインストールするためのツールで、手順に従って操作し、画面に指示が出た段階でUSBポートにAH-F401Uを装着すれば、面倒なドライバの組み込みも確実に行なうことが可能だ。Windows環境でドライバをアンインストールしたいときは、「プログラムの追加と削除」から実行することができる。
付属のユーティリティは「AH-F401Uプラグインモニタ」と「AH-F401Uユーティリティ」から構成され、Windows環境ではタスクトレイに格納された状態で起動される。AH-F401Uユーティリティはタスクトレイに格納された状態で電波状態の確認ができ、発信者番号通知や分計発呼などの設定が可能だ。
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タスクトレイには「AH-F401Uプラグインモニタ」(右から2番目のアイコン)と「AH-F401Uユーティリティ」(左端のアイコン)が常駐する。
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ユーティリティは設定ができるだけでなく、電波状態も確認が可能。
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ネット25で128kbpsパケット通信はおすすめ
さて、最後に両製品の「買い」とおすすめのポイントについて考えてみよう。AirH"の定額及び準定額の魅力については今さら語るまでもないが、特に10月1日からネット25契約でも128kbpsパケット通信の利用が可能になったのは要チェックだ。128kbpsパケット通信のパフォーマンスは今回の2製品で計測したところ、60~80kbpsになることが多いようだが、それでも従来のフレックスチェンジに比べれば、快適性は増している。つなぎ放題コースで128kbpsパケット通信を利用するには、オプションサービスの「オプション128」を契約する必要があり、月額のコストも9100円(年間契約時8430円)になってしまうが、ネット25なら5800円(年間契約時4930円)で利用できる。これは見逃せないポイントだろう。ネット25の128kbpsパケット通信対応により、今度こそ(笑)、ネット25が普及するのではないか筆者は予想している。ちなみに、DDIポケットによれば、すでに10月1日からのサービス開始に伴い、前述のつなぎ放題コースとネット25の「9対1」というユーザー比率は変化を見せ始め、徐々にネット25のユーザーが増えているそうだ。
一方、ハードウェアとして見た場合だが、接続するパソコンのインターフェイスの状況によって、どの製品を選ぶのかを決めるのが基本だ。USBポートしかないiBookは当然のことながら、AH-F401Uしか選択肢がないが(変換アダプタを利用する手はあるが)、Windowsが動作するノートパソコンは先行して発売されている製品も含め、選択の幅は広い。ただ、ネット25で契約する場合、いざというときにフレックスチェンジで接続できた方が望ましいことを考慮すると、AH-N401C、AH-H401C、AH-F401Uの3製品に絞られる。あとはPocket PCやハンドヘルドPCで利用するなら、正式に対応している「AH-N401C」、PCカードスロットに他の機器を頻繁に接続するなら「AH-F401U」に若干のアドバンテージがあるくらいだ。
また、AH-F401Uについては前述の通り、デスクトップパソコンでも利用することが可能だ。たとえば、一部のオフィスではセキュリティの関係上、インターネット接続が制限されていることがあるが、昼休みなどにAH-F401Uを装着して、インターネットに接続するという使い方もできそうだ(システム管理者に許可をもらう必要はあるだろうが……)。また、家族の理解が得られなかったり、家屋の関係上、ADSLなどのブロードバンド対応インターネットが敷設できない環境にも有用だろう。ただ、いずれの場合も利用時間が長くなるときは、つなぎ放題コースでの契約も検討した方がいいだろう。
CPUに対する負荷についてはモバイルPentium III 800MHzのノートPCで計測した限り、あまり大きな差は見られず、パフォーマンスもほぼ同等という結果だった。もしかすると、内蔵アンテナがパソコン本体の外に大きく出ているAH-F401Uの方がパフォーマンスに優れるシチュエーションがあるかもしれないが、実質的な差はほとんどないだろう。いずれにせよ、両製品ともデータ通信アダプタ一体型PHS端末として、買って損のないレベルの仕上りと言えそうだ。
・ AH-N401C ニュースリリース(NECインフロンティア)
http://www.necinfrontia.co.jp/press/new/020919.htm
・ AH-N401C 製品情報(DDIポケット)
http://www.ddipocket.co.jp/syohin/ah-n401c.html
・ AH-N401C 製品情報(NECインフロンティア)
http://www.necinfrontia.co.jp/products/cf/ah_n401c.htm
・ AH-F401U ニュースリリース(富士通)
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2002/10/10.html
・ AH-F401U 製品情報(DDIポケット)
http://www.ddipocket.co.jp/syohin/ah-f401u.html
・ AH-F401U 製品情報(富士通)
http://www.fmworld.net/product/phone/ah-f401u/index.html
・ 「AirH"128kの準定額料金コースへの対応について」(DDIポケット)
http://www.ddipocket.co.jp/news/h140902.html
・ AirH"対応プロバイダ(DDIポケット)
http://www.ddipocket.co.jp/data/air_provider.html
・ アンテナが取り外せるAirH"向けCF型端末「AirH" AH-N401C」
・ 富士通、USBタイプのAirH"対応端末「AH-F401U」
・ DDIポケット、USBタイプなどの各種AirH"端末を今秋投入
・ DDIポケット、「ネット25」でも128kbpsパケット通信を利用可能に
・ 「AirH" Card」か「C@rdH"64 petit」か、それが問題だ
・ AirH"にも対応したCFサイズのPHSカード「CFE-02」
(法林岳之)
2002/10/24 12:20
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