ソフトバンク、シャープ製3モデルでソフトウェア更新


002SH

 ソフトバンクモバイルは、シャープ製の3G端末「002SH」「004SH」「004SH PJ」の3モデルについて不具合が見つかったとして、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

 今回確認されたのは、特定の条件下で通話が切断される場合があるという不具合。不具合は、今回のソフトウェア更新を適用することで解消できる。

 更新作業中は他の操作は行えない。更新完了までには最大で15分程度かかる。

004SH004SH PJ



(湯野 康隆)

2011/5/18 14:21