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Instagram、「誰でも」「フォロワー」などコメントできる人の管理機能を追加

 Facebookは、「Instagram」において、フィード投稿にコメントできるユーザーを「誰でも」や「フォロワー」などで管理できる「コメントコントロール」機能の提供を開始した。

 今回のコメント管理機能の追加により、公開アカウントのユーザーは、フィード投稿にコメントできる対象ユーザーを「誰でも」「フォロー中の人とフォロワー」「フォロー中の人」「フォロワー」から選択できるようになる。

 また、フィード投稿へのコメントをブロックするアカウントも指定できる。非公開アカウントで利用しているユーザーも同様に、コメントをブロックするアカウントを指定できる。

 このほか、Instagramでライブ配信中のユーザーが助けを必要としていると思われる場合に、視聴しているユーザーが匿名で報告し、サポートを提供するツールも用意される。匿名の報告があった場合、投稿者にはInstagramからのメッセージが表示され、ヘルプやサポート情報を提示したり、知り合いと直接話すことを促したりするなどの対応が行われる。

 フィード投稿ではすでに同様のサポートツールが提供されている。匿名報告には、専属チームが24時間体制で対応しているという。

 Instagramでは「#思いやりを言葉に」キャンペーンを開始しており、「思いやり」をテーマにしたアートが描かれたアートウォールを世界各国で公開する。日本でも近日中にアートウォールが公開される予定で、ウォールの前で撮影した写真や動画にポジティブなコメントを添えてシェアすることを、キャンペーンとして呼びかけている。思いやりをテーマにした、「ストーリーズ」で利用できる期間限定スタンプも合わせて公開されている。

 Instagramはまた、全世界の月間アクティブ利用者数(MAU)が8億人を突破したことも発表している。