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スマホを通じて室内環境をモニタリングするIoTセンサー「eSensor」、

「eRemote」と連携して家電の自動操作も

 リンクジャパンは、無線LAN接続したスマートフォンから室内環境をモニタリングできるIoTセンサー「eSensor」を発売した。価格は9800円(税込)。

 「eSensor」は温度、湿度、照度、騒音、空気質を測るセンサーを内蔵したアイテム。Android/iOS向けの専用アプリをインストールしたスマートフォンと無線LANを通じてつながり、センサーで取得した室内環境のデータをスマートフォン上に表示する。

 具体的には、室内の温度、湿度、明るさ、音の大きさ、空気の質を測定・表示。空気の質を計測する際は、塗料や接着剤、ガソリンなどに含まれるトルエン、キシレン、酢酸エチルといった揮発性有機化合物(VOC:Volatile Organic Compounds)が含まれているかどうかといったことを感知する。

 スマートフォンから家電を操作できる同社のリモコン「eRemote」と連携すれば、室温が15℃以下に下がったらエアコンの電源を入れるといったように、モニタリングした環境に応じて家電を自動で動作させることもできる。自動実行する時間帯も設定可能なので、
出勤中に消し忘れたライトやエアコンをオフにするといった活用が可能。

 なお、「eSensor」はIEEE802.11b/gに対応し、大きさは67×70×130mm。