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「UQフェムトセル」無償レンタルの先行受付を開始

 UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+サービスの不感対策として、「UQフェムトセル」のレンタルサービスを2016年内に開始する。27日より、先行受付を開始した。

 「UQフェムトセル」は、自宅向けの小型WiMAX 2+基地局。ユーザーの自宅の固定回線を利用して、WiMAX 2+サービスに接続できる。

 対象は、WiMAX 2+を契約し、固定回線としてKDDIの「auひかり」か、沖縄セルラーの「auひかりちゅら」を利用しているユーザー。初期費用、工事費および月額料金は無料。最低利用期間も設定されないが、機器を破損した場合は機器代金相当を弁償する必要がある。

 「UQフェムトセル」を利用してWiMAX 2+通信をする場合も、月間のデータ容量にカウントされ、速度制限の対象となる。UQ広報は、「無線LANルーターを設置する場合以上の機能を利用できるわけではないが、外出先で利用しているWiMAX 2+ルーターを、自宅でもシームレスに利用できる」としている。

 先行受付で申し込んだユーザーには、提供の準備が整い次第、本申込の案内が送られる。なお、「フレッツ光」など、「auひかり」以外の回線で「UQフェムトセル」を利用できるようになった場合は別途案内される。

サービス概要図
機器イメージ