ケータイ Watch的“スマホ旅”

USBカーチャージャーでドライブを快適に

 年度も改まり、4月末にはゴールデンウィークが控えている。連休にあわせて車で帰省や観光に出かけるようとお考えの方も多いだろう。

 大都市圏周辺ではいつものように大渋滞が予想されるが、近年はネットやナビで渋滞情報をチェックし、ピークの時間帯を外すなどして工夫することで、多少はマシにドライブできるようになった。

 とはいえ、長時間の移動ともなると、携帯しているスマートフォンやタブレットのバッテリーがみるみる減っていくのは避けられない。渋滞中の暇つぶしに動画を見たり、ゲームをしたりした場合にも、結構な勢いで電池が減っていくことになる。

 そんな時には、シガーソケットに装着して利用するUSBカーチャージャーを活用したいところ。ただ、ナビゲーション機能を使う場合は、GPSレシーバーや加速度センサー、さらにはディスプレイの点灯や通信、演算処理などなど、バッテリーが減る要素が盛りだくさんなので、カー用品店などで一般的に販売されている500mA出力や1A出力の製品では給電が追い付かないこともある。

JTTの「USBカーチャージャー ハイパワー 3P」

 そんな中、日本トラストテクノロジー(JTT)から2.4A×2ポート、1.5A×1ポートの合計3ポートを装備した「USBカーチャージャー ハイパワー 3P」(USBCCHP3P)が登場した。これがあれば、タブレット2台、スマホ1台を同時に充電できる。大きさ約60×38×21mm、重さ約23gと軽量小型なので、旅先でレンタカーを借りる際にもカバンに忍ばせておけば安心だ。

2.4A×2ポート、1.5A×1ポートの合計3ポートを装備
シガーソケットに装着すると青く光る

 ダッシュボードの上などは高温になるので、端末の置き場所にはくれぐれもご注意いただきたいが、こうした製品を活用することで、快適なドライブを楽しんでいただきたい。

湯野 康隆