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無料なのに驚きの端末補償サービス!! かけ放題のオプションもスゴい!! QTモバイルはスマホ乗り換えの大本命かも

もうすぐ春! 間もなく新生活が始まるっ!!! このタイミングでぜひ考えたいのがスマートフォン関連の料金や契約だ。「以前にスマホの料金プランを見直して無駄な出費を抑えたよ」「数年前に格安SIMにMNPして料金をどーんと下げたし」という人もゼヒ、今のタイミングで見直しを。

スマートフォンの料金やサービスを見直したい

というのも、昨今の携帯電話業界は激変中。大手キャリアがサブブランドを導入して低価格プランをどんどん出してきているし、それに応じて格安SIM(MVNO)各社のプランもいっそう低価格化している。

だから「前にスマホの契約は最適化したし」って人でも、より安価だったり有利だったりするプランがきっと見つかるハズ。「今のままのプランでいいや」と見直しを先送りにすると、料金やサービスの面で損をしちゃう可能性が高い。モッタイナイ!

では、どういう視点でスマートフォンにかかる料金などを見直していくか? もちろん料金の安さは重視したいが、それに加えてスマートフォン故障時の「補償サービス」も重視したいところ。せっかく安価な契約で使っていても、スマートフォン本体を落とすなどして破損すると、意外なほど高額な修理代がかかってしまう。たとえば画面がひび割れた場合の修理費用は1万円前後かかるし、さらに高額になることもある。

そこで注目したいのが「QTモバイル」。低価格でモバイル回線を提供している格安SIMブランド(MVNO)で、通話+データ通信の利用料をガッツリ抑えた格安SIMを提供しているわけだが、それに加えて「スゴい補償サービス」を展開していることでも知られているのだ。

スゴい補償サービスを展開している「QTモバイル」

無料なのに驚きの端末補償サービス!! さらに月額550円で5台まで補償するプランも

まずご紹介したいのが「QTモバイル」の補償サービス。「QTモバイル」のSIMを使い始めると無料で端末補償サービスが付帯する。「端末補償サービス」と呼ばれるサービスだが、「QTモバイル」のSIMユーザーなら端末故障などが自動的に補償されるというわけだ。

どういう補償かといえば、たとえば端末の自然故障や落下などによる破損、あるいは水濡れでの故障などが起きた場合、「QTモバイル」が修理・交換に対応してくれる。補償対応は1年間で2回まで。補償期間は、落下による破損や水濡れは5年間、自然故障は3年間。補償台数は、SIM×1枚につき端末1台までとなっている。なお、通信がWi-Fiのみの端末は補償対象外となる。

この「端末補償サービス」は、サービス利用料の月額料金は無料だが、補償の利用時には1回につき3000円の自己負担金(免責額/税込)が発生する。また、補償上限金額は、修理なら1回につき1万5000円まで、交換は1回につき7500円までの補償が受けられる。

どういうコト? たとえば「修理」の費用が1万7000円だった場合、自己負担金3000円に加え、補償上限金額(修理の場合は1万5000円)と修理費用の差額である2000円の、合計5000円で修理してもらえるというわけだ。なお、修理端末送付時の送料はユーザー負担で、修理完了後の送料は「QTモバイル」が負担する。

修理の補償上限額は1万5000円で自己負担金は3000円。仮に修理費が1万7000円だった場合も、差額の2000円+自己負担金3000円の5000円で対応してもらえるのだ

「QTモバイル」のSIMユーザーなら、SIM×1枚につき端末×1台が補償されるわけだが、無料で補償サービスが付帯しているというのが気持ちイイ。無料なのに安心。素晴らしい。

加えて、この無料の「端末補償サービス」、「QTモバイル」で買った端末でなくても補償対象となるというのがスゴい。SIMだけ「QTモバイル」で契約して、スマートフォンはドコモショップとか量販店とかで買ったものにそのSIMを挿して使っても、補償対象。手持ちのスマートフォンにそのSIMを挿して使っても補償対象。補償対象端末が超〜幅広い♪ 太っ腹〜♪ ……大手キャリアで有料補償プラン込みでSIM契約している場合、それを「QTモバイル」へMNPしたら補償料金の差を含めてさらにガクンと格安に運用できるかもしれない。

QTモバイルのSIMユーザーには無料で補償サービスが付帯してくる。ちなみに写真はmoto g31 Motorolaで、後述するキャンペーンでお得に購入できる

ともあれ、こういう補償サービスが無料で付帯するのは、やはりヒジョーに安心でナイス♪ 補償サービスに加入していない場合は「スマホ落として画面割っちゃって、修理代で2万円もかかっちゃったから、格安SIMにして節約した金額が一瞬でパァだよ〜」という憂き目もアリガチなのだが、「QTモバイル」ならそうはならない。

より多くの台数を補償対象とできる「端末補償サービス(ワイド)」も要チェック。月額550円の有料サービスとなるが、このサービスで5台までの端末を補償対象として追加することができる。なお、修理の補償上限額は4万円で、ユーザー負担額は0円。交換の補償上限額は4万円で、ユーザー負担額は交換1回目が4400円で2回目が8800円となっている。月額550円の「端末補償サービス(ワイド)」を使うことで、無料の「端末補償サービス」よりもグッと手厚い補償を受けられるようになるというわけだ。

月額550円で5台までの端末を補償対象にできる「端末補償サービス(ワイド)」

通話をよくする人も「QTモバイル」が有利

スマートフォンの電話番号で音声通話をよく行う人は、「QTモバイル」のリーズナブルな「かけ放題」オプションに注目してほしい。安価で実用性が高いからだ。

まず具体的な「かけ放題」オプションだが、2種類用意されている。月額料金880円(初月の月額料金が無料!)の「10分かけ放題」オプションと、月額料金1600円の「無制限かけ放題」オプションだ。

「10分かけ放題」オプションは、文字どおり「10分以内の通話なら何回かけても通話料が無料になる」というオプションサービス。オプションなしの場合の通話料金は30秒で11円なので、大手キャリアの通常電話料金を考えると「10分の通話を1カ月に3回以上する」なら「QTモバイル」の「10分かけ放題」オプションを使うほうが断然お得になる。

もうひとつの「無制限かけ放題」オプションは「通話回数や連続通話時間にかかわらず、どれだけ電話をかけても月額料金1600円固定」というオプションサービス。料金的にも業界最安クラスなので、必要があって長時間通話せざるを得ないとか、親しい人との長電話がやめられない〜という人はコレがいい。

でも、かけ放題のオプションとかって、専用アプリを使わないとダメなんでしょ? とか思ったりもする。だがその点、「QTモバイル(ドコモ回線)」の場合はアプリ不要での「かけ放題」オプションを利用できる。大手キャリアのSIMを入れたスマートフォンと同様、スマートフォン標準の通話アプリで「かけ放題」できるというわけだ。通話料金面で有利でありつつ、使い勝手にも違和感がないので、音声通話を重視しているなら「QTモバイル」をぜひチェックしてほしい。

なお、au回線やソフトバンク回線もアプリ不要のかけ放題は春以降に対応していくそうだ。

超チャンス! 今なら最大3万円のキャッシュバック!

最安クラスの料金で使えるSIM、安心感の高い補償サービス、そして音声通話にも有利な各オプションがある「QTモバイル」。永く安く安心して格安SIMを使いたい多くの人にオススメしたい「QTモバイル」ブランドなのだが、今現在、大きなチャンスが訪れているッ!!!

それは「新生活応援キャンペーン」。「QTモバイル」の「データ+通話」コース(通話とデータ通信両対応のSIM)に乗り換え(MNP)で契約して対象端末を買うことで、最大3万円のキャッシュバックが受けられるのだ。ちなみに「データ+通話」コースに新規契約で対象端末を買った場合でも1万円のキャッシュバックとなるので、多くのケースで「半年分くらいはSIM利用料が無料になる感じ」のありがたいキャンペーンといえよう。

上記のとおり「QTモバイル」の「データ+通話」コースに加入しつつ対象端末を買うと、キャッシュバックを受けられるキャンペーン。気になるキャッシュバック額は3万円、2万円、1万円の3パターンがある。

最大3万円のキャッシュバックが受けられる「新生活応援キャンペーン」

具体的には、「QTモバイル」への乗り換え(MNP)でSIMとして「データ+通話」コースを契約し、iPhoneかedge20 Motorolaを買えば、3万円キャッシュバック。端末としてmoto g31 Motorolaを買った場合は2万円のキャッシュバックとなる。

「QTモバイル」へ乗り換えて「データ+通話」コースを契約すると、iPhoneの場合は3万円がキャッシュバックされる

moto g31 Motorolaの端末を購入すると、2万円がキャッシュバックされる

また、新規で「データ+通話」コースを契約して対象端末を購入すると、キャッシュバック額は1万円となる。「料金安いし無料端末補償もあるしQTモバイル使ってみようかな~」という人にポンと1万円贈呈。惹かれるキャンペーンといえよう!

なお、この「新生活応援キャンペーン」は2022年4月30日(土)まで。また、キャッシュバックについては契約から6カ月が経過したことを確認後、7カ月目にキャッシュバック手続きメールが送付されるとのこと。

こういったキャンペーンに惹かれて「とりあえずQTモバイルへの乗り換え(MNP)しちゃおうかな」と思う人は少なくないと思う。「QTモバイル」はドコモ、au、ソフトバンクの各社回線のSIMを提供しているので、3大大手のどこからでも電話番号を引き継いでの乗り換え(MNP)を問題なく行える。この点でも利用しやすいSIMブランドだと思う。

ちなみに「QTモバイル」は九州電力グループの通信会社「QTnet」が運営しており、「QTnet」は各種の通信サービスを提供している。「え? 九州!?」と思ったかもしれないが、「QTモバイル」はもちろんオンラインで契約できる。また、SIMに加えてiPhoneをはじめとする各種スマートフォンもオンライン購入できる。ので、日本のどこに住んでいても不都合なく利用できるというわけだ。

なお九州では各県に「QTモバイル」のリアルショップがあり(福岡は3店舗)、無料でデータ移行サービスを実施するなど、リアルショップならではのサポート体制が整っている。また、九州電力利用とのセット割やBBIQ(九州の光インターネット回線)利用とのセット割でSIM利用料金が割り引かれるので、今後九州へ転勤や引っ越しを予定している人はさらにお得に「QTモバイル」のSIMを利用できる。

「QTモバイル」の店舗一覧はこちら

てな感じの「QTモバイル」。ドコモ、au、ソフトバンクの各回線のSIMを提供し、価格も格安クラスで、非常に魅力的な補償サービスも付帯している。価格を抑えつつ、ユーザーの便利と安心をバランス良く持っている格安SIMブランドだと思うので、「どの格安SIMを使おうかな」と考えているならぜひチェックしてみてほしい!!!

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