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「HUAWEI P20 lite」レビュー。レンズも認証もダブルがうれしい、リーズナブルなのに安心の高機能モデルがauから登場!

爽やかな風が感じられるようになってきた新緑の季節、スマートフォン界では夏モデルが登場する時期でもあります。新しいスマートフォンに買い換えて、心機一転したいとお考えの方、写真が綺麗に撮れ、軽くて懐にも優しいスマートフォンがあったら欲しいですか?

もちろん? だったらこの夏にauから発売する新製品「HUAWEI P20 lite HWV32」(以下、HUAWEI P20 lite)などいかがでしょうか。コンパクトだし、軽いし、写真は綺麗に撮れるし、トレンド機能がしっかり入っていてとても使いやすいんです。

HUAWEI P20 lite

ファーウェイは超実力派のスマホメーカー

もしかしたらファーウェイの名前を初めて聞く方もいるかもしれません。 ファーウェイは世界有数の通信機器メーカーのひとつで、日本では2014年ごろから主にSIMフリースマートフォンを展開し始めました。ファーウェイによるクセがなく使いやすいSIMフリースマホは、その高い品質とコストパフォーマンスでユーザーを魅了しています。

その使いやすさ、価格、性能のバランスが評価され、日本におけるSIMフリースマートフォン市場のシェアでNo.1にのぼりつめました(BCN調べ、2017年SIMフリースマートフォン メーカー別販売台数シェアにおいて)。2018年には大手キャリアモデルとして入門機から高級機まで、幅広く採用されています。

とりわけファーウェイが注目されたのは先進的なダブルレンズカメラを広く採用したことです。2つのカメラを駆使することで、まるで一眼カメラのようなボケ味が出せる写真が撮れるようになり、しかも撮影してからでもピントの位置を変えたり、ボケの量を変更することもできます。一部機種では有名カメラメーカーとのコラボもあり、ファーウェイのスマホは「綺麗な写真が撮れるスマートフォン」として確固たる地位を築きました。

フルビューディスプレイ、ダブルレンズカメラ、ダブル認証など先進性を取り入れてゴージャスに仕上げた「HUAWEI P20 lite」

今回auから発売される「HUAWEI P20 lite」は、高性能で写真が綺麗なスマートフォンのラインナップとして信頼されている最新Pシリーズの普及価格帯のモデルです。

とても薄くて手に馴染みやすく、艶やかでスタイリッシュな最新トレンドを踏まえたデザインが特徴。そのボディには2.5Dガラスが使われており、艶やかで高級感があります。カラーバリエーションはクラインブルー、ミッドナイトブラック、サクラピンクの3色。OSはAndroid 8.0で、ファーウェイ独自の素直で気の利いた操作性を実現するシステム「EMUI 8.0」を搭載しています。

クラインブルー

サクラピンク

ミッドナイトブラック

大画面ながら手にフィットするサイズ感

なだらかな曲線の2.5Dガラスを採用しており、指へのあたり方が優しい

非常に薄く、スタイリッシュ

背面はガラスで高級感ある仕上がり

CPUはHUAWEI Kirin659 オクタコア2.36GHz×4+1.7GHz×4で、64GBのストレージを内蔵しています。メモリは従来モデルよりも増えて4GBになりました。バッテリーは1日使っても安心の3000mAh(一体型)で、USB充電端子はType-C。もちろん急速充電に対応しています。パッケージにはクリアケースが付属するので、買ってすぐ安心して使えます。

最新規格のUSB type-C端子を搭載し、急速充電にも対応

この端末のいいところは、高級感のある質感と使いやすいスペックに加え、先進的な超狭額縁なスクリーンと、顔認証機能と指紋認証のダブルでロック解除できるという高い機能性、どんどんシェアしたくなるくらい美しい写真が撮れるダブルレンズカメラを搭載しながら、価格は抑えめで、キャリアも認める安心のパフォーマンスがあるという点です。

「HUAWEI P20 lite」のディスプレイは約5.8インチの FHD+(2280×1080ピクセル)で、なんと19:9の狭額縁。サブカメラやセンサー類を囲むようにしてスペースを確保する「ノッチ」を採用してますが、そのスペースはとても狭くなってます。このためフレームギリギリまでディスプレイが確保されており、コンパクトなグリップ感にも関わらず画面はひろびろ快適です。

画面を極限まで広げたフルビューディスプレイ

画面の作り込みは、端末をぱっと見たときの印象を大きく左右する部分であり、同時に価格にも影響される部分。「HUAWEI P20 lite」の場合、これでライトって言っていいのかと思うくらいのまとまりとこだわりが感じられます。

認証機能も充実しています。最近のスマートフォンでは、生体認証機能の搭載はもはや当たり前になりつつあります。おなじみなのは指紋認証ですが、「HUAWEI P20 lite」では背面に指紋認証センサーを搭載しつつ、サブカメラで顔認証にも対応。この2つは同時に有効にしておけるので、持って指紋センサーに触った瞬間、または端末の電源を入れた瞬間に即ロックを解除できます。一瞬のできごとなので、ロック解除している感覚がまったくないままスムーズに使い始められます。

背面に指紋認証センサーを搭載

サブカメラによる顔認証も可能。「持ち上げて端末起動」オプションと組み合わせることで、ボタンを押すことなく端末を持ち上げて顔の前に持ってくるだけでロック解除できます

ハイエンドカメラに匹敵するカメラ機能にきっと驚く

ファーウェイのスマートフォンといえばやっぱりカメラです。約1600万画素のメインカメラだけでなく、サブカメラでも約1600万画素もあり、SNSにどんどんシェアしたくなる写真が撮れます。4つのピクセルを1つのピクセルとしてまとめて受光感度を4倍にする「4 in 1ライトフュージョン」を採用してるので、薄暗いところでも綺麗に撮れるのが特徴です。

メインカメラはファーウェイの十八番でもあるダブルレンズカメラを搭載

撮影:すずまり

撮影:すずまり

カメラ機能で特に知っておきたいのは、ダブルレンズで実現している「ワイドアパーチャ」機能と「ポートレートモード」、そして人物、とくに女性が綺麗に写せる「ビューティーレベル」の3つ。

「ワイドアパーチャ」とは、写真にボケ味を加え、一眼カメラで撮ったような写真にできる機能のこと。主にモノや景色を撮るのに向いているのですが、撮ったあとからでもボケの量やピントの位置を見事なまでに変えられるのが大きな特徴です。

ワイドアパーチャでの撮影では、タップしてフォーカスを合わせた部分以外のボケを調整できます。ボケ具合は「アパーチャレベル」で調節可能です

ワイドアパーチャで撮影された写真は、画面右上に絞りのアイコンが表示されます。ここをタップすると後からフォーカス部分やボケ具合を変更できるようになります

パスタにピントをあわせて絞りを最少にすると、背景がおもいきりボケて、パスタが浮き上がって見えるようになりました

絞りを最大にすると背景がみえるようになりました

ピントを背景に移動させることもできます

ハイエンド端末ではないのに、ここまでできるスマートフォンはおそらくありません。しかし、初回カメラ起動時にはオンになっていないので、そういう機能があると知らずに使っているファーウェイ端末ユーザーもいそうです。

ぜひカメラ画面の上部にある絞りのアイコンが「オン」になっていることを確認しましょう。その状態で撮影された写真は、ギャラリーで見たときに同じ絞りのアイコンがついているのでわかります。もっと背景をボカしたいと思う写真があったら、絞りのアイコンをタップ。表示されたスライダーを左右に動かしてみると、その変化に驚くはずです。

ワイドアパーチャで撮影した写真は絞りのアイコンでわかります

「ポートレートモード」はメインカメラもサブカメラも美しい

「ポートレートモード」とは、まさにその名の通り人物撮影に向いたモードです。カメラ画面上部の顔のアイコンをタップすると使えます。

人物を撮るときは「ポートレートモード」がおすすめです。人物の背景をぼかしたり、人物の肌を綺麗に写すことができます

「ポートレートモード」は、印象的な人物写真が撮れるモードです。肌を綺麗に見せる10段階の「ビューティーレベル」と、背景をボカして人物をより引き立たせる「ボケ味」の2つのオプションがあり、撮りたい人やシーンにあわせて組み合わせることができます。風景と一緒に人物を綺麗に撮りたいなら、ボケ味はオフがおすすめ。でも人物を綺麗に撮りたいなら、ぜひ両方ともオンにしましょう。ふわっと浮き上がって、しかも綺麗な肌になるので、撮る方も撮られるほうも楽しくなるはずです。

サブカメラでも、もちろん「ビューティーレベル」やボケ味オプション付きのポートレートモードが使えます。しかも薄暗い場所で撮影しても自然で健康的な肌色になれる優れものなので、女性なら年齢を問わずぜひ活用していただきたいところ。

美肌効果のレベルを調整して、自然に美しく見えるようにしてみましょう

ファーウェイはセルフィーの写り具合を常に進化させているので、1年前のハイエンドのサブカメラより、現在の高コスパモデルのほうがより自然に美しく見えるなんてことは当たり前。また、背面の指紋センサーを軽く長押しするだけでシャッターが切れるので、手ブレの少ないセルフィーが楽しめます。

サブカメラでは、カメラの前に手の平をかざすとカウントダウンが始まり画面に手を触れずにシャッターが切れる「ジェスチャーセルフィー」を搭載。片手でもセルフィーしやすいので、自撮りするなら「HUAWEI P20 lite」で!と言いたいところです。

豊富なキャプチャ設定がセルフィーをサポートします

インカメラの前に手のひらをかざすとタイマーで撮影できるジェスチャーセルフィ

サブカメラは画角が広く、背景を広々と写せるので、記念写真にも最適です(撮影:若林直樹)

細部の描写力もさることながら、美しいボケ味や「ビューティーモード」など、印象的な仕上がりで驚かせてくれる、そんなわかりやすい感動が「HUAWEI P20 lite」にはあります。メインカメラもサブカメラも、どちらも存分に楽しみたいからあえて「HUAWEI P20 lite」にする、そんな選択は十分ありです。

バランスがよくコストパフォーマンスに優れた1台

「HUAWEI P20 lite」は、そのほかにも普段使いに便利な機能を多く搭載しています。例えば、縦長の画面を活かした分割画面に対応しているので、ウェブページを見ながら電卓で計算できたり、動画を見ながらソーシャルサイトに投稿したりといったことが可能です。

また、3本指で画面を下になぞるだけで簡単にスクリーンショットが撮れたりナビゲーションボタンの組み合わせを自分の好みに変えられたりと、「HUAWEI P20 lite」には気の利いた機能がまだまだたくさんあります。

使い始めると便利でハマる分割画面機能

自分の操作にあったボタン配置が選べます

いまどきのスマートフォンのデザイントレンドと、ダブルレンズという先端のカメラテクノロジー、スペック、使いやすさ、お値段、すべてのバランスが取れた1台である「HUAWEI P20 lite」。ぜひ体験してみてください。