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「AQUOS sense9」が2万7200円引き! IIJmioのスマホ大幅値引き&3月1日からのギガプラン激アツ改訂!!!
- 提供:
- IIJmio
2025年2月18日 00:00
春の兆しがすこ~し見えてきた……けど……まだ寒いからコタツでミカン食べて動画コンテンツ観よ~っと……などと呑気に過ごしている場合ではないッ!!! いま見るべきは!!! お安い料金&充実の端末ラインアップでおなじみの格安SIMのブランド 「IIJmio」のスゴいキャンペーン !!!
などと筆者が興奮してしまった理由は現在、IIJmioでは3月31日まで破壊価格的なスマートフォン販売キャンペーンを行っているからだ。
具体的には、このタイミングで他社SIMからIIJmioのSIMにMNPでのりかえると、ハイエンドスマートフォンが 最大10万5000円値引き だったり、十分ツカエるスマートフォンが 110円 で買えたりする。ちょ、まっ、10万5000円引きって……110円で買えるって……異世界IIJmioとかなの?
でも現実にヒッジョーにお得な価格で各種人気スマートフォンが売られている。上記のとおり他社SIMからIIJmioのSIMへとMNPでのりかえるという条件はあるものの、「その値段であの端末が手に入るなら今スグのりかえますっ!」という興奮度の高いキャンペーンなのである。
というわけで以降、筆者が注目した「3月31日までのIIJmioのキャンペーンで破壊的価格で手に入るスマートフォン」をいくつか紹介してゆきたいッ!!!
AQUOS sense9
まずは、シャープ「AQUOS sense9」の8GB/256GBモデル。IIJmioでの通常価格は7万2000円だが、他社SIMからIIJmioのSIMへとMNPにてのりかえたときに適用される「のりかえ価格」が太っ腹割り引きの 4万4800円 。割り引き額は2万7200円。
日本ブランドスマートフォンのAQUOSシリーズは、日本人ユーザーにとっての使いやすさを追求した人気のAndroid端末。AQUOS sense9は去年の秋に発売されたばかりのミドルレンジ端末となる。
AQUOS sense9は大きすぎない端末で、男女問わず持ちやすく、ディスプレイとしてPro IGZO OLEDを搭載。直射日光下でも表示がしっかり見える明るさがあり、暗い場所では黒つぶれしにくい視認性のよさを誇るディスプレイだ。
また耐久性にも優れ、防水性や耐衝撃性などを含む16項目のMIL規格に準拠している。落としたり濡れたりしても壊れにくい、けっこータフなスマートフォンでもあるのだ。
チップセットとしてSnapdragon 7s Gen 2 を採用しているので、キビキビサクサク気持ちよく操作できる。バッテリーは大容量5000mAhでありかつ省エネディスプレイ技術により、2日間ガッツリ使うことが可能だ。
カメラも高性能。2つの約5030万画素アウトカメラを備え、通常撮影はもちろん、接写も夜景も色鮮やかかつ鮮明に撮ることができる。
といった感じの最新ミドルレンジ端末が、「のりかえ価格」でかなり安価に手に入る。ミドルレンジと言っても、最近のミドルレンジは高速・高性能なので、けっこー長く使えるだろう。「 ハイエンドまで行かなくていいいから、何年か快適に使い続けられて、なるべく安いのがいい 」と考えているなら、「のりかえ価格」で安く買える「AQUOS sense9」をチェックしてみてほしい。
AQUOS R8
それから、シャープ「AQUOS R8」。IIJmioでの通常価格は14万4800円だが、他社SIMからIIJmioのSIMへとMNPにてのりかえたときに適用される「のりかえ価格」が、ナンと、3万9800円。その値引き額は、ナナナナナント、10万5000円ッ!!!
AQUOS R8は2023年8月に発売された、若干古い端末ではあるのだが、チップセットとしてSnapdragon 8 Gen 2を搭載している。Snapdragonシリーズのなかでフラッグシップのチップセットだけあって、現在でも非常に高いパフォーマンスを発揮する。たとえば多くの3Dゲームを快適にプレイできるし、端末に処理性能を求めるアプリでも快適に利用できる。
また、カメラリングと側面から内部の熱を放出する新発想の放熱設計「サーモマネジメントシステム」を採用。これにより、連続的にゲームをしたり撮影したりしても安定的に使い続けられるのもAQUOS R8の強みだろう。
また高級端末だけあってデザイン性にも優れる。前出のシャープ「AQUOS sense9」を普段使いというイメージのデザイン性としたら、AQUOS R8はフォーマルな服装でも普段使いでもオシャレに決まる端末だと感じられる。
ほか、各種スペックも抜け目がない。重さは約179gと軽量でありながら、防水性や耐衝撃性など13項目のMIL規格にも準拠している。オシャレなのにタフ! ディスプレイとしては非常に高い表示性能を持つPro IGZO OLEDを採用しているので、外でも室内でも非常に視認性の高い表示がなされる。
といった感じで、 現在でもその非常に高い性能が光る「AQUOS R8」。「のりかえ価格」にて10万5000円値引きの3万9800円 で買えるAQUOS R8もまた、ぜひチェックして欲しい端末のひとつだ。
arrows We2/arrows We2 Plus
それからFCNTの「arrows We2 Plus」。FCNTはもと富士通の携帯電話事業が独立した日本のブランドだが、注目したい端末は2台。FCNT「arrows We2 Plus M06」とFCNT「arrows We2 M07」だ。
これら端末を「のりかえ価格」で買うと、arrows We2 Plus M06が通常価格5万4800円のところ3万円引きの 2万4800円 になる。arrows We2 M07は、通常価格3万2800円のところ2万2820円引きの 9980円 になる。価格的なお手頃感が非常に高く、値引きのお得感も高く、しかも安心のarrowsシリーズ!
ただし端末としてはけっこう仕様が違う。大雑把に分けると「arrows We2 Plus M06」はミドルハイエンドレンジで性能がそこそこ高く、「arrows We2 M07」はエントリーレンジのモデル。でもまあエントリーモデルと言っても、今どきのスマートフォンなので一般的な使い方なら不満は出ないと思う。
細かな違いとしては、たとえばディスプレイを比べると、arrows We2 Plus M06は6.6インチの有機ELで、arrows We2 M07は6.1インチのTFT LCD。
ほか、arrows We2 Plus M06はチップセットとしてQualcomm Snapdragon 7s Gen 2を搭載し、12GB/256GBの容量があり、バッテリーは5000mAh。また、世界初の自律神経計測機能を搭載し、これを使って日々の健康状態を把握することができる。
arrows We2 M07はチップセットとしてMediaTek Dimensity 7025を搭載し、4GB/128GBの容量があり、バッテリーは4500mAh。
なお、防水・防滴・防塵性能は両端末とも共通していて、IPX5/IPX8/IP6Xとなっている。また、 両端末とも「ハンドソープ丸洗い」に対応 しており、端末の清潔さを保つのが容易だ。
ともあれ、どちらも安くお得に買える「 日常使いには全然文句が出てこないツカエるスマートフォン 」。必要な機能性能をしっかりチェックして、ぜひご自分にマッチする端末を選んでいただければと思う。
のりかえ価格が110円のスマートフォン
それとゼヒ注目してほしいのが、「のりかえ価格」で買うと「 110円 」で買えてしまう5機種のスマートフォンたちだ。具体的には、OPPO(オッポ)の 「OPPO A55s 5G」 、Xiaomi(シャオミ) 「Redmi 14C (4GB/128GB)」 、ZTEのエントリーレンジスマートフォンブランド「nubia(ヌビア)」の 「nubia Ivy」 、motorola(モトローラ) 「moto g24」 、Apple(アップル) 「iPhone SE(第2世代)64GB 良品(中古品)」 。
このうち nubia Ivy は通常価格2万9800円で、値引き額が大きく、 いちばんお得な110円端末 。ほか4台の110円端末は通常価格は2万円前後といったところ。ともあれ、どの110円端末を買っても、2~3万円ほどお得になってしまう! やっぱり凄い!
ちなみに、これら110円端末、使える機能がけっこう異なる。なので、安いからといって雑に選ばず、ご自分に必要な機能を抜け目無くチェックして、110円の破壊破格端末をなるべく長くお使いいただければ、と思う。
IIJmioを10年以上使い続ける理由
筆者も愛用しているIIJmioの格安SIM。2014年4月から使っているので、もう10年以上継続利用していることになる。
なぜ使い続けているかというと、1契約者(1mioID/アカウント)あたり、最大10枚までのSIMを契約できるからだ(※音声SIM/音声eSIMは最大5枚まで)。ちなみにSIMの回線はドコモ網(タイプD)とau網(タイプA)を選べて、最大10枚までなら両回線を混在させつつ任意の枚数を契約できる。
また、早期からデータシェア・プレゼントができ、現在はより容易にシェアできるようになっているのも、IIJmioの格安SIMを使い続けている大きな理由だ。つまり 端末間・ユーザー間でギガを分け合える (※データシェア・プレゼントは同一契約【mioID/アカウント】内のみ)。
たとえば家族でIIJmioのSIMを使っている場合、自宅にいがちな家族はギガ使用量が少なく、外出しがちな家族がギガ使用量が多くなるが、「オレ今月ギガ残り少ないよー」「あーじゃあお母さんのギガ分けてあげるね」ってことが容易にできるのだ。結果、最小限の通信コストでスマートデバイスをしっかり活用できる、というコストパフォーマンスの高さを享受できる。
あと そもそも料金が安い というのもある。IIJmioの主要格安SIMプランである「ギガプラン」の場合、最も安い2ギガプラン(通信容量2GB/音声SIM/音声sSIM)は月額850円で、最も高い55ギガプラン(2025年3月1日から)でも3900円。計算するとわかるが、ビシッとお安い料金なのである。
IIJmioギガプランがさらにお得に進化!
さておき、もともとおトクなIIJmioギガプランが、2025年3月1日からさらにパワーアップするというからありがたいッ!!!
具体的には、5ギガ・10ギガ・30ギガプランが値下げ、20ギガ・30ギガ・40ギガ・50ギガプランが増量される。一時的なキャンペーンではなく月額料金の「改定」だから、おトクがずーっと続くのが魅力的。またすでにギガプランを契約中のユーザーには、自動的に新料金が適用されるため、特別な手続きは不要だ。
さらに今なら、期間限定キャンペーン(3月31日まで)も実施中! 月額割引(音声SIM/音声eSIM:5ギガプラン450円引き・10ギガプラン500円引き)、データ10GB増量(音声SIM/音声eSIM:10ギガ~50ギガプラン対象)、通話定額オプション割引とおトク要素が盛りだくさん。
通話もデータもたっぷり使いたい方には「かけ放題コミ 20ギガ月額900円(最大6ヵ月間)」、データ消費をおさえつつ通話を重視したい方には「かけ放題コミ 5ギガ月額500円(最大6カ月間)」がおすすめだ。
もともとコストパフォーマンスが非常に高い格安SIMのIIJmioだが、さらにハイコストパフォーマンスとなるわけで、ますます注目してゆきたいッ!!!