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Googleカレンダー、3つのタイムゾーンを同時表示可能に Web版で順次提供

 グーグル(Google)は、Web版「Googleカレンダー」で、最大3つのタイムゾーンを同時に表示できる機能の提供を開始した。これまではメインとサブの2つまでだったが、新たに3つ目のタイムゾーンを設定できる。

 新機能では、メイン、サブ、3つ目のタイムゾーンを設定し、カレンダーの左側に3つの時刻を並べて表示できる。「日」「週」や、複数の日を表示するカスタムビューに対応する。

 予定の作成や編集時に利用する「時間を探す」の画面でも、最大3つのタイムゾーンが表示される。異なる地域にいるメンバーとの会議などで、それぞれの現地時間を確認しながら予定を調整できる。

 各タイムゾーンには、設定画面から任意のラベルを付けられ、「SFO」「NYC」「ZRH」など、都市を識別するラベルが例として挙げられている。

 即時リリースのドメインでは最大15日かけて段階的に提供される。計画的リリースのドメインでは10月12日から提供が始まり、1~3日で展開される予定。

 対象はすべてのGoogle Workspaceユーザー、Workspace Individualのユーザー、個人のGoogleアカウント。管理者向けの設定項目は用意されていない。