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シャオミ、「POCO X8 Pro/Pro Max」を発売 カメラユニットにRGBライト搭載

 シャオミ・ジャパンは、サブブランドのPOCOから「POCO X8 Pro」と「POCO X8 Pro Max」を発売した。価格は「POCO X8 Pro」が5万9980円~、「POCO X8 Pro Max」は7万9980円~。

Dimensity 8500-Ultra搭載の「POCO X8 Pro」

 「POCO X8 Pro」は、チップセットにメディアテックの「Dimensity 8500-Ultra」を採用したAndroidスマートフォン。

 バッテリー容量は前世代の6000mAhから増加し、6500mAhを搭載する。100Wの急速充電に対応し、約48分でフル充電が可能。新たにPPSプロトコルに対応したことで、サードパーティ製の充電器でも高出力を維持できるようになった。また、有線によるリバースチャージ機能も備え、他デバイスへの給電にも対応する。

 冷却システムには、前世代より大型化した5300mm^2の「3DデュアルIceLoop」を搭載する。ソフトウェア面では「WildBoost Optimization」により、1時間のRPGゲームプレイでも安定したフレームレートを維持するとしている。

 ディスプレイは6.59インチのM10パネルを採用。上位モデルのFシリーズと同等の発光素材を用いることで、省電力性と鮮やかな発色を両立した。

 デザイン面では、メタルのサイドフレームとガラスの背面素材を採用し、プレミアムな質感を追求した。カメラリング部分には「Dynamic RGB Light」を搭載し、音楽のリズムや着信通知に合わせて光るギミックを備える。

写真は「POCO X8 Pro Max」

 カメラは5000万画素のメインカメラ(OIS対応)と800万画素の超広角カメラの2眼構成。最大120枚の連写が可能な「Ultra Snap」機能を備え、連写時でもポートレートモードを利用できる。

 カラーはミントグリーン、ブラック、ホワイトの3色。価格は8GB+256GBモデルが5万9980円、8GB+512GBモデルが6万9980円、12GB+512GBモデルが7万4980円。4月6日までは早割価格として、いずれも5000円引きで購入できる。

 販売チャネルは、シャオミ公式サイトや直営店のほか、Amazon.co.jp、楽天市場、TikTok Shop。MVNOではQTnet(QTモバイル)が8GB+256GBモデルのみ取り扱う。

ブラック、ミントグリーン、ホワイト(開発機)

8500mAhバッテリー搭載の「POCO X8 Pro Max」

 シリーズ最上位となる「POCO X8 Pro Max」は、チップセットにメディアテックの「Dimensity 9500s」を搭載したAndroidスマートフォン。冷却性能も強化されており、チップセットの温度を最大3度低下させるとしている。

 最大の特徴は、シリコンカーボン技術を用いた8500mAhの大容量バッテリー。タブレット並みの容量をポケットサイズで実現し、1600回の充放電サイクル後も80%の容量を維持する。100Wの急速充電やPPSプロトコルにも対応する。

 ディスプレイはシリーズ最大となる6.83インチ。ピーク輝度は3500ニトで、屋外でも高い視認性を確保する。背面には軽量で耐久性に優れたファイバーグラスを採用した。SGSの「プレミアムパフォーマンス認証」で5つ星を取得しており、落下や屈曲に対する高い耐性を備える。生体認証には超音波式の画面内指紋センサーを採用する。

 メインカメラには「Light Fusion 600」センサーを搭載。高いダイナミックレンジにより、逆光などの厳しい環境でも人物や背景を鮮明に描写できるとしている。そのほか、「POCO X8 Pro Max」には対称のステレオスピーカーが搭載されるほか、eSIMにも対応する。

 カラーはブルー、ブラック、ホワイトの3色。価格は12GB+256GBモデルが7万9980円、12GB+512GBモデルが8万9980円。4月6日までは早割価格として、それぞれ5000円引きで購入できる。

 販売チャネルは、シャオミ公式サイトや直営店のほか、Amazon.co.jp、楽天市場、TikTok Shop。

ブラック、ホワイト、ブルー(開発機)