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UQ、「AQUOS L」「DIGNO W」でソフト更新
2018年10月31日 10:55
UQコミュニケーションズは、シャープ製の「AQUOS L」と京セラ製の「DIGNO W」のAndroidスマートフォン2機種向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
いずれの機種も更新の内容は、セキュリティパッチの適用によるセキュリティ機能の改善で、AQUOS Lは2018年8月、DIGNO Wは2018年10月のセキュリティパッチが適用される。
更新ファイルの容量は、AQUOS Lが約425MB、DIGNO Wが約100MB。更新にかかる時間は、AQUOS Lが約28分、DIGNO Wが約10分。更新後のビルド番号は、AQUOS Lが「01.00.04」、DIGNO Wが「1.080PR」となる。
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