本日の一品
電力・料金表示+3極+雷サージを備える究極の電源タップ
(2014/9/24 06:00)
家電やデスク周りのデジタルガジェットが増えると欲しくなってくるのが、口数多めの電源タップ。どうせなら電気の“見える化”が進む時代の流れに乗って、消費電力などがひと目でわかる高機能の製品がほしい。そんな中で見つけた超多機能電源タップがこれ。ティー・エム・ワイの「OAガーディアン Rious(ライオス)」だ。
最大の特徴は、接続している機器の消費電力を電源タップ本体の液晶画面で表示する機能。これだけなら他にも似たような製品がいくつかあるのだけれど、Riousがステキなのは、他にもさまざまな情報を表示できるところ。液晶画面横のボタンをポチポチ押していくことで、消費電力だけでなく、あらかじめ設定した電気料金単価やCO2排出量の換算値に応じた、1時間当たりの電気料金とCO2排出量、さらにそれらの積算値も切り替えながら表示できる。
接続している機器の電源をオンにすれば、消費電力が跳ね上がるのがすぐにわかるし、このまま使い続ければどれくらい電気代がかかるのか、ざっくりと判断することもできる。使い始めてからの累積時間もわかるので、電気使用量のペースも把握しやすい。
そして個人的に重要と思っている点が、3極対応であること。デスクトップパソコンの電源ケーブルなどでは、アース専用の電極が加わった3極のプラグが用いられることがある。一般的な2極に変換するアダプターが用意されている場合も多いとはいえ、それだと“座り”が悪く、ゴツい見た目になるのが気になってしまうわけで……。
でもRiousなら3極プラグをそのままざっくり差せる。電力などを表示できる高機能電源タップで3極対応のものは、探してみた限りではRious以外になかった、というのもポイントだ。
また、使用していないタップの電源口をふさいでおけるシャッターが付いていて、ホコリの侵入を防止できるうえに、サージプロテクション機能で雷などの過電流による電化製品へのダメージも防げる。これだけの機能を盛り込みながら、筆者が購入した時は1930円と安価。現在は実売で1500円を切っているところもあるようだ。「なにこれ安い!」と思わずもう1個ポチッと注文してしまった。
ただし、電源タップ本体に液晶画面が付いているため、すぐに画面を確認するなら見やすい場所に置いておきたい(液晶のバックライトはない)。電源タップは目立たないように隠したい人もいるだろうから、わりと大きめのRious本体をどこに置いておくべきか、悩ましいところかも。
製品名 | 販売元 | 購入場所 | 購入価格 |
---|---|---|---|
OAガーディアン Rious(ライオス) | ティー・エム・ワイ | Amazon.co.jp | 1930円 |