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ソフトバンク、下取り査定に対応した店舗が2500店以上に

 ソフトバンクモバイルは、「スマホ下取り割」で実施しているスマートフォンの下取り査定について、店頭で査定を実施しているソフトバンクショップが6月26日時点で全国約2500店舗以上になったと発表した。

 ソフトバンクは、「スマホ下取り割」(旧称:スマホ下取りプログラム)で実施しているスマートフォンの査定について、2013年2月より店頭でも査定を開始している。2013年2月にソフトバンクショップの約20店舗で対応を開始し、2013年4月には約1400店舗に拡大していた。同社では、原則として全国に約2700店舗あるソフトバンクショップの全店で査定できるよう対応を進めている。

 店頭での下取りに対応している店舗は、同社Webサイトの「ショップ検索」の検索結果に表示される「お取り扱いサービス」の項目で確認できる。

太田 亮三