ソフトバンクのシャープ製3G端末でソフト更新

　ソフトバンクモバイルは、シャープ製フィーチャーフォン5機種でソフトウェア更新の提供を開始した。

　今回のソフト更新では、携帯電話を使う場所によって、まれに再起動することがあるという不具合が解消される。対象機種は、831SH s、832SH、832SH s、840SH、933SHの5機種となる。なお、840SHは25日の段階ではまだ更新できず、今後、準備が整い次第、あらためて案内がある見込み。

　所要時間は最大20分。更新中、他の機能は利用できない。