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ペット用カメラ「パウボ」と赤外線で接続する“ねこじゃらし”
2017年9月20日 17:57
日本エイサーは、ペット用の見守りカメラ「パウボ フラッシュ」に対応するオプション品として、赤外線通信で接続され動作するねこじゃらし「パウボ キャッチ」を9月27日に発売する。価格は4980円(税抜)。
「パウボ キャッチ」は、ランダム・ローテート機能により予測不能な動きが可能。ねこじゃらしを取り付けられる、角度の異なる2つの穴を装備し、複雑な動きも実現する。
「パウボ キャッチ」本体は、赤外線通信により、ネットワークカメラの「パウボ フラッシュ」と接続。スマートフォンアプリ「Pawbo Life」から、ねこじゃらしの操作が可能。「パウボ キャッチ」にはリモコンも付属する。
単3形乾電池4本で駆動でき、microUSB端子の電源にも対応する。転倒時停止スイッチを装備。パッケージにはねこじゃらし1本が同梱される。本体の大きさは約192(直径)×95mm、重さは約311g。