アプリ動向を分析する「QuerySeeker Analyze」、Androidに対応


 クエリーアイは、スマートフォンアプリの動向を分析できるWebサービス「QuerySeeker Analyze」(クエリーシーカー アナライズ)のAndroid対応版の提供を開始した。

 「QuerySeeker Analyze」は、スマートフォンアプリの動向を分析できるWebサービス。昨年12月に、iPhone/iPad向けアプリ向けのツールとして提供されてきたが、今回Androidアプリに対応したサービスが新たに提供されることになった。

 Android Marketにおける人気順ランキング(1時間ごと)が確認できる。当初は日本と米国を対象にした情報で、有料アプリ、無料アプリ、ゲームや総合など72カテゴリーごとの情報が最大300位まで参照できる。

 またTwitterが提供するストリーミングデータのうち、スマートフォン関連のワードを選び、リアルタイムで確認することもでき、URLが含まれたメッセージであればそのサイトにスマートフォンアプリに関する情報が記載されているかどうか、システム側でチェックする。対象となるメッセージは日本語と英語。

 このほか、新たな機能としてインターネット上のニュースメディアやブログメディアの情報も取得して、アプリ情報が掲載されているかどうか確認できる。TwitterストリーミングデータやAndroid Marketのランキングと組み合わせることで、各種メディアで取り上げられた情報が口コミで伝播し、アプリ売上に繋がる様子が分析できる。

 自社のアプリだけではなく、他社のアプリの動向も把握でき、同社では市場動向調査や新規アプリの開発に役立つとしている。利用料は、初期費用として15万5400円、月額利用料は15万5400円で、iPhone版とは別のサービスとして提供される。

 



(関口 聖)

2011/4/12 12:27